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配信者同士の付き合い


リスナーとリスナー同士の交流があるように
配信者と配信者の同士の交流がある

代表的な配信者同士の交流には「枠周り」
というものがあるらしい。
ぐんそーは滅多にやらないが
ごく稀にサブアカウントで全く知らない人の枠に
勉強がてらお邪魔させてもらう。
そのかわり、メインアカウントでは
軍曹の枠に足を運んで下さった人のみに
「御礼参り」をしている。

この記事を書いている日までは

もう御礼参りは基本的には当分しないだろう
余程の常連であれば軍曹は足を運ぶかもしれんが。

理由として
フォロワーや同接が増えたこと。
一人一人に御礼参りをしていたら
とんでもない時間を費やす
今後も、もしかするとフォロワーや同接が増えるとすれば御礼参りの継続は難しい

それと劣等感に苛まれてしまうこと。
どっちかって言うと、こっちの理由の方が大きい。
軍曹の活動スタイルと
御礼参りに出向いた配信者の活動スタイル
軍曹の中で、どうしても比較して
自分自身を卑下してしまう

軍曹は万人受けする活動スタイルではない
では御礼参りに出向いた配信者は?
万人受けする活動をしていたら、
当然軍曹ウケもしてしまう。

羨ましい
軍曹はあんな風にできないのに。

そうやって 自信を無くす 
軍曹が軍曹の活動スタイルに
自信を無くしてしまうと 本当に終わる
類を見ない活動スタイルだから
参考にする活動者もいない

全て、一人で育てた活動スタイルを
御礼参りひとつで やめたくなる 捨てたくなる

軍曹が一番大切にしなきゃいけないのに
自分の活動スタイルも大切に出来ない奴が
リスナーを大切に出来るわけがない。
自分の活動スタイルも守れない奴が
リスナーを守れるわけがない。

葛藤 葛藤 葛藤

もう御礼参りは控えよう

配信者同士の付き合いも大事だけど
それ以上に軍曹はリスナーが大事
リスナーを守るためなら
活動者同士の付き合いなんてやめる。

わかってるよ、
配信者業界で生き残るには
それなりの付き合いが必要だってこと。
感情的に動いてはいけないってこと。

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