学部生の頃は絵にかいたような問題学生でしたが(今も?)、当時の負債が今になり、のしかかってきました。自分の代は全員が保健師国家試験の受験資格のある代なのですが、めんどくさいという理由で試験を受けず。ここまでは資格を使わなくても何とかなりました。
しかし博士後期になった今、新たな研究に参加するにあたり保健師の資格が必要ということで、(指導教員の圧もあり)保健師国家試験を受けることになりました。大学院試を突破したら、もう人生でテストなんて受けなくていいと高をくくっていたらこのざまです。
今年は後輩の看護師国家試験がうまくいったので次は自分の保健師国家試験も上手くいけるよう頑張ります。
教訓:やれることはその時に片づけるほうが結局は楽。You cannot be too prepared for anything. 英語の教科書に載ってるやつ