タテヨミ のうと 記事を書いて1年経ちました。
久しぶりに自分のプロフィール記事(以前まで設定していた記事)を読んだら、書いた文章が自分らしい文章ではなかったので、初めて記事を投稿してから1年が経った今、改めてプロフィール記事を書くことにします。
➜どんな記事を書いているか。記事の特徴はあるか。
気になっているジャンル(noteアプリ/Vtuber/にじさんじ)について書いたり、言葉の定義の再解釈(ことば覚書)をしたり、他者の記事に刺激を受けて書いたりしてます。
今日までの約1年で記事を11とつぶやきを5つ投稿し、主に自分の中で言語化しておきたいことを中心に書いている。書く記事は自分の記事の特徴として、記事の冒頭にキーワードや要約を書く(記事を一目読んだだけで大まかな内容を掴んでもらうため)ようにしている。自分が読みたい記事=読みやすい記事と考えて文章を書いているので、遅筆で何度も推敲してしまい投稿ペースは不定期。
note特有の文章を書きたい
Twitterのような"瞬間的な感情重視の短い文章の発信"にはない、"熟考された論理的な長い文章の発信"が見られるのがnoteの魅力だと感じる。物事や出来事への感情ではなく考え方を収集できる媒体として扱っている。
記事を投稿する上での2つの信条
過去の投稿をなかったことにしない。
記事を書くきっかけや投稿の目的を書く。
➜過去の投稿をなかったことにしない(なかったことにしたくない)=発信の責任をもつ
どんなに過去の記事が駄文でも、当時の自身による創造物には変わりない。恥ずかしくはあるが、当時の自分の未熟さを懐かしむためにも残しておくことにする。また今後も投稿する記事は削除しないようにしたい。削除しないためにも、投稿する記事は他者を傷つけない、一時の感情(負の感情/怒りや不満)に任せて書かないようにするつもり。
➜記事を書くきっかけや投稿の目的を書く(どうしてその記事を書こうと思ったのか、だれを対象とした記事なのかを明確にしたうえで書く)ようにする。根本の目的の"言語化して記録に残す"には、その時の思いを回顧しやすい記事を書く必要がある。当時の考えの過程を思い出しやすくするために、記事内で投稿の経緯を言及している。
➜書きづらい内容
今後も記事を投稿していく中で、書かないであろう内容を列挙していく。
自己紹介(個人情報)➜インターネットやSNSという環境にいるため、"日本人男性のROM専"であること以外は明かさない。
おすすめ・感想➜一個人の意見であり、対象への見方が固定されてしまう(多様な考え方を妨げうる)ため。物事には功罪どちらもあるが、良いところは他者にも知ってほしい反面、悪いところを書きたくない(批判したくない)ので、上手に書けるようになったら書くことにする。
記事に関するコメントやメッセージをお待ちしております。