できない理由・やらない理由の不要論

自分の伸びしろは
自分で決めちゃいけません。

本来、自分には無限の可能性があるのに
それを狭めるのは
つまらない自分の「思考」なのですよね。

自分のポテンシャルには
大いに期待していいんじゃないでしょうか？

できると思えばできる。
意外とこういうことは多いですしね。

諦めてしまったらゲームオーバー。

自分を信じることができるか。
伸びしろなんて
自分でしか決められない。
やるかやらんか。
続けるか諦めるか。

世の中には
あまりにも多くのできない理由、
やらない理由が存在しますが、
こんなもんいくら並べ立てたって
何の意味もありません。

できない理由
やらない理由をいかに潰し、
どうすればできるのか
やるのかに転化しないと
人生が詰みます。

これは断言します。
この世の中はやったもん勝ちです。

やらない人は
何も手にすることができません。

困難を避けようとしたのに
思いとは逆に
どっぷり困難に浸かるケースがあります。

やはり困難とは避けるものではなく、
乗り越えるものなのでしょう。

ぶつかる勇気と
自信の積み重ねが必要かな。

リスク管理も行き過ぎると
かえってリスクが増大します。

困難上等。
いつでも乗り越えてやるぞ。
そんな意気込みが大事ですよね。

やらないという決断は
困難を避けるのではなく、
チャンスを失わせることになるのですね。

決断とは決めて断つこと。

それだけの責任が生まれますから
デタミネーションが必要です。

判断と決断の違いを意識しておかないと
なかなか決断はできないかもしれません。

日頃から意識的に判断を繰り返すことが
決断力を高める秘訣です。

YES？NO？
GO？STOP？
A or B？

ジャッジメントを意識する。

自分に余計な制約を掛けたり、
足かせをはめたり、
不要なストッパーを与えるのは止めましょう。

できない理由、やらない理由を突破しないと
自分が堕落してしまいますよ。

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