見出し画像

LEICA D-LUX4を買ってみた。

最近カメラマンとして稼働することが多くて、撮影にに関するインプットも必要になってるい。

メイン機はα7R IIIを使っていて、サブ機としてFUJIFILM X-E3を持ってるけど、手軽さはあれど重さはそこそこあるので、持ち運ぶとなると躊躇するってことを課題に感じでいた。

そういった悩みがあって、眠ってたGR DIGITAL IIIを掘り起こしてきてしばらく使ってみるもテンションあがらず。
どうしたものかと悩んでいたときにLEICAのD-LUXの存在を知り、気になり、そして購入した。

買ってみてどうだったか

まずはサイズ感がとてもいい。大きさはGRDと同じくらい。
そして何より、マウント問題で叶わないだろうLEICA機メイン化計画の空虚感をLEICA機を所有している事実が満たしてくれる。

また、基本的にモノクロメインで撮っていこうと思ってるけど、撮って出しでもとてもいいアウトプットを出してくれるところがとても気に入った。

トータルで満足行く買い物となった。

今後の使い分け

今後の各カメラの使い分けとしては、以下の想定をしてる。

  • SONY α7R III:メイン機

  • SONY α7II:サブ機

  • FUJIFILM X-E3:インプット機(ちょっと本気目の撮影用)

  • leica d-lux4:インプット機(完全日常で気楽に撮影用/モノクロ)

実写ギャラリー

いいなと思ったら応援しよう!