PAAGO WORKS FOCUS Mの収納力について
PAAGO WORKS FOCUS Mの購入時に、結局自分のカメラは入るのか?問題について、購入時に結構困ったので身銭を切って検証してみた。
(欲しくて買っただけだけど)
なので、購入を検討している方は参考にしてくれるといいかも。
PAAGO WORKS FOCUSって?
PAAGO WORKSがプロデュースするカメラバッグ。
雨や埃から大事な機材を守れる。
バックパックのハーネスに取り付けてチェストバッグとして、付属のストラップでショルダーバッグとして2WAYで使用可能。
身体への負担を軽減し、撮影に集中することができる。
内、外の便利なポケットや仕切りで交換レンズや周辺小物をスッキリ収納可能。
3機種で検証してみた
LEICA M10
M10は元から心配もしてなかったけど、保護バックも含めすっぽり入った。
この感じだと、本体の他に、予備バッテリー等も収納できそう。
SONY α7S III + SONY FE 24-70mm F2.8 GM II
この組み合わせは無理だろ・・・と思ってたけど、意外にすっぽり収納できた。
出し入れも問題なさそうだった。
HASSELBLAD X2D 100C + XCD 2,5/90V
流石に中の保護袋を含めて入れることはできなかったけど、保護袋を取ればギリギリ収納可能。
ただ、取り出しもかなりしにくいので、これに関してはLを推奨する。
さいごに
サイズ別に検証してみたけど、Mでもα7が入ったので、今度撮影の時にはこのバッグで行けたらと思ってる。
中盤カメラは流石にギリギリだったので、Lを買う等して対応していきたい。
あと、このサイズ感・デザインが日常遣いにもピッタリで、撮影用途以外にも便利なので買って良かったと思ってる。
またLサイズを買うようなことはあれば、別途レビューしようと思う。