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モンハンライズプレイ日記9:「奴は四天王の中でも最弱…?」
おはようございます、いまかがみでございます。
これ…欲しいッ!!
ジャナフ系の防具スキル、欲しすぎるっ…!
おそらくハンマー向けのスキル構成ではあるのでしょうが、お手持ちのフルフル腰装備と合わせれば、
夢にまで見た「集中」スキルMAX!じゃないですか!
よし、じゃ早速里&集会所クエのアンジャナフに会いに行きましょう!
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いやほら、他のモンスターってけっこうぱくっといかれるからさ…
実は、私にとってアンジャナフって印象深いモンスターでして。
ワールド初見時、再序盤にアンジャナフに追っかけられて、超美麗グラフィックのメリットとデメリットをこれでもかと味わったものです。
「ジュラシックパークみたい、こわーい!(≧▽≦)」みたいなw
そしてストーリーを進めて、アンジャナフを倒した時の達成感!
「私、強くなった!」と錯覚思わせてくれる良モンスター。
では、ライズでのアンジャナフはどんな感じ?という話ですが、
太刀でカウンターし放題の良モンスです。
一撃が重たいわ痛いわで日和かけるのですが、いざ勇気を出してカウンターを決めるとあれよあれよとゲージの色が変わる。
体の大きさ上足に攻撃が当たりやすく、けっこうころりんしてくれるのも倒しやすいポイント。ただし、油断は即、死に繋がるので緊張感もひとしお。
実際、3戦くらいして2回はダウンしましたしね。
その過程で大剣も担いでみたのですが、練習こそ必要なものの、けっこう素直に振り向いてくれるので頭を楽しくバチコン可能。
良モンスはナンバリングが変わっても良モンスでした。
そして…
ジャーン!ついに夢の装備が完成!
いやー、里守武器&教官防具縛ってよかった!
このパワーアップ感がモンハン、いやゲーム全般の醍醐味だよね!
ささ、里クエも終盤、ダイジェストしますね。
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まずはナルガクルガ。
サンブレイクが発売される前のライズ環境では、ナルガクルガ武器が最強の一角を担っていたそうですね。私個人は、サンブレイク環境でも無条件で高い会心率と高い切れ味が楽ちんで担いでいます。白、紫ゲージが大きいと安心感あるよね。
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お次はジンオウガ。
実はあまり戦闘したことのないモンスターのため大苦戦しました。
太刀のカウンター狙えない、大剣の溜めタイミングが掴めない…
回復薬でお腹がたぷたぷになりました。
それにしても、BGMが圧巻ですよね。後半のフレーズがライズから追加された譜面だったと知った時はびっくりしました。すごい溶け込んでるんだもん。
そして、今回のメインディッシュ!
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ゴコク様に似ているらしいタマミツネです。
モンスターの設定を見たのですが、ハンターさんと戦うこの美しい姿はオスのみで、メス個体はもっと地味なんだとか。現実でも鳥類なんかは派手派手なオスもいますし、この「和」を感じさせるデザインがお見事ですよね。
美しい和のオス…歌舞伎の女形(女方)も連想しちゃうな。
男性が演じる、客観視と理想の詰まった女性の美っていいよね…
ですがこのタマミツネ、先述のジンオウガより苦戦する羽目になりました。
元々それなりに戦ってきたモンスターではあったのですが、太刀、大剣での戦術上での弱点が浮き彫りになりました。
それすなわち、回避技が(現状)ほぼないという点です。
大剣はタックルで耐えたり納刀で移動しつつ位置避けして隙をついて一撃。
太刀はカウンター技の宝庫だからこそ、一旦は技を受ける必要がある。
つまり、双剣や弓、片手剣みたいな最初から無敵時間のある武器、ランス系のようなガード武器よろしく相手の技を受け流すことが苦手。
もちろん入れ替え技や鉄蟲技でどうとでもなりますが、今は「ライズ環境」の「下位クエ」。疾替えも出来なければ技の選択肢もほとんどなし。
常に浮いてる泡や、あのぐるぐるハイドロポンプになすすべなく直撃!
あぁ!ワイヤーステップ!キープスウェイ!ジャストラッシュが恋しい~!
と文句を言いつつ撃破しましたとさ。
実はそのあと、悔しくなって太刀でカウンターしまくるべく何戦かしました。が、「これMR行ってから練習した方がよくない…?」と思っていったん保留。待ってろ、そちらが華麗に舞う戦いをするのならこちらも華麗に斬撃を纏う戦いをしてやるからな…
そしてついに里クエも大詰め。
一時期大ブーイングだった彼との邂逅を果たすのですが…今日はここまで。
次回ついに里クエ完全制覇、集会所クエ下位クエも大詰め!
乞うご期待!
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