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【2024年版】横浜市教員採用試験 面接の過去問と回答例+α

🕰️更新日:2024年7月7日


横浜市教員採用試験の面接は、多くの受験者が最後に乗り越えなければならない大きな壁です。

この試験を攻略するには、「予想される質問を知り、ベストな回答を用意すること」が基本であり、重要なポイントです。

このnoteは、面接試験を効率よく対策するためのガイドブックとして作成しました。

適当に自己PRや志望動機を考えるだけの無駄な作業を省き、時間や労力を消費しないようにしてください。

結論、具体的な質問内容を事前に把握でき、的確な準備をすることができます。

理由は簡単で、他では手に入らない貴重な過去の質問内容や回答方法を得られるからです。

具体的には、横浜市教員採用試験の面接で実際に出題された質問151個を、受験者から直接聞き取り、一覧にしてまとめています。

また、回答を効率よくまとめる4つのテンプレートを図解付きで解説しています。

ここでまとめている過去問やテンプレートを使えば、

  1. 話のまとまりがよくなる

  2. 論理的に話しやすくなる

  3. 面接官にとって聞きやすい回答になる

という恩恵を受けることできます。
ぜひ、活用してください。


その他、

  • 回答に困る質問50個とその模範回答例

  • コンピテンシー評価型面接の特徴と聞かれ方3選

  • 面接評価をワンランク上げる6つのコツ

といった、大手予備校や塾が書きたがらないようなリアルな情報を武器に面接対策を行うことができますよ!

夢の教員生活まであと一歩のところまで来ています。しかし、対策できる時間は限られています。

本記事をもとに、ラストスパートをかけましょう!

その他、noteに関する質問がある場合は、こちらのお問い合わせフォームまでお願いします。

それではnoteの中身を詳しく見ていきましょう。
↓このnoteの目次なかみがこちらです。


第1章 横浜市教員採用試験 面接試験の過去問

この章では、横浜市教員採用試験の面接試験で聞かれた質問151個をまとめています。


*その辺に落ちているような出典(出どころ)が不明なものではなく、僕自身のXnoteで募集し提供してもらったリアルな情報です。

※校種・教科に関わらず活用可能です。どの校種・教科、選考区分でも使えるように一部編集しています。


  1. まずは自分の回答を練る

  2. 次章で解説する技法を使って回答を深堀する

  3. 仲間同士・先輩などの模擬面接で活用する

使い方は自由です。

面接官を納得させられる回答を考え、面接力を磨いていきましょう!

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