![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/62661407/rectangle_large_type_2_19778c8afa95c49265c666d0e106556a.png?width=1200)
【ヴァンガード デッキ】砂塵の襲獲祭
1 はじめに
どーも、じむです。
前回に引き続き今回もブースター第3弾【共進する双星】のカードを使用したデッキ紹介となります。
今回もノリとバイブスで書いていくのでよろしくお願いします。
個人的見解が多く含まれます。
2 "ユージン "と言うデッキについて
砂塵は3000年前の「デザートガンナー」を彷彿とさせるスキル・イラストを持った集団です。
そんな砂塵のメインを貼るカードがこいつです
相手のリアガードを退却させる…つまり焼くことに特化したデッキになります。
但し、出た当初(ブースター1弾)では焼く手段が少なく、メインVであるユージンの2つ目のテキストが活躍する場面はあまりありませんでした。
最早デッキと申し上げていいものか分からないものでした。
ブースター第2弾でとあるカードが追加されます
首長竜ちゃんです。
やってる事は強いです。噛み合いも悪くは無いです。
アドが取れません。
追加カードを貰ったと同時に強力なライバルも現れます
大人気「ドラゴニック・オーバーロード」ちゃんです。
こちらのデッキはユージンほど焼きに特化してませんが、前列をしばけながら真ん中が起きます。
オバロでいいです。(極論)
時は流れブースター第3弾【共進する双星】に強力なユージンサポートカードが収録されました。
特に強力なのはこの4枚だと思っています。
ユージンはブースター第3弾でデッキになりました。
3 デッキレシピ
デッキ名 「フェスティバル」 |DECK LOG(デッキログ) https://decklog.bushiroad.com/view/GKNQ
前述してる通りユージンをメインに置いたデッキになっています。
採用してる一部のカードを大げさに紹介したりしなかったりします。
まずはじめに、今まで焼くことしか出来なかったユージンに革命的なカードが追加されます。
・第一の革命
襲獲祭
焼くとドローできる素敵カードが追加されました。
今まで焼くしかできなかったデッキに手札補充をもたらした革命的カードです。
・第二の革命
砂塵の双撃 オーランド
勝手にソウルに入って勝手にソウルから出てきます。革命的
使い方(例)
①ジオブラキオ等の退却効果を使う
②CB1を支払いオーランドをソウルからコールする
③ユージン効果で2枚レストし1枚退却、パワー+10000
④ユージンアタック時にご帰宅、パワー+5000
と言った感じで盤面を増やしてユージンのコストを確保しつつ自分は安全圏(ソウル)へ帰ってVのパワーを上げることができます。
ユージンの1つ目の効果は強いので積極的に使っていきたいところに来た革命的カードなのです。
・第三の革命
砂塵の榴砲 ダスティン
ネ申
手札を入れ替えることができます。強い
前述したオーランドをソウルへ入れることができます。強い
CB1でパワーを増やせます。強い
4枚です。
革命的では無いかもしれないけど強い枠
アンブッシュ・キルスモーク
無難に強い枠。
強いけど刺さるデッキと刺さらないデッキの差が激しいのとターン1の制限があるため少なめの2枚採用
突貫竜 トライバッシュ
困った時の☆載せマシーン
1回使えればいいかなって感じの2枚採用
忍竜 フシマチマドカ
15券
調整枠
トリガーは厳つく攻めたいので☆8前3超1治4です。
回す時に考えるのは
・いかに相手のリアガードを焼くか
焼くことに意味があります焼きましょう
・自分のリソースをどこまで広げられるか
強くなったとはいえシビアなデッキで有ることは変わりないです。焼きで作ったアド差を大事にしましょう
4 終わりに
以上で簡単ではありますがユージンのデッキ紹介でした。
1弾の時回してたことを思い出すと感動するくらいのデッキになっています。
パーツも全体的にお安めなので、オバロやニルヴァーナに飽きたときにでも触ってみてください。