子供頃の事故や怪我について

こんにちは　庭鳥です
今回は子供の頃に起きた事故や怪我について書いていきたいと思います
ちょいちょい怪我していましたが、大きい事故は起きた事なかった思います。

事故①工事中のフロアで2階から落下

年齢はかなり幼かったので多分5、6歳の頃、叔父さんが自分を工事中の建物に連れられた時、
自分は2Fフロア付近を見ていました
そうすると叔父さんに呼ばれましたので、振り返って叔父さんを見つめて笑っていた気がします
そのまま笑いながら手を振って後ろへ下がりながら歩いていたら、
スンッっと背後から落ちてそのまま1階へ落ちてしまった
歩いた先に床と壁がない事に理解していなかったのです(そもそも落ちると思ってもなかったと思います

お尻から地面に叩きつかれて、ジーンっと股間が痛くなって泣いた覚えはありましたが、駆けつけてきた叔父さんにあやされたらしばらくしたら泣き止んだと思います

事故②十字路の横断歩道でよそ見して轢かれた

小学生の頃、学校が終わって帰る途中の十字路にいまして、信号待っていたところ、反対側に友人を見かけたのでそのまま手を振って呼んでいました
そしたらなぜかそのまま赤信号中に横断歩轢かれてしまいました道へ歩き出した所、右側から左折してくる二輪車に踏み出した足を轢かれてしまいました

二輪車に乗っていた人も慌てて様子見てきましたが、自分は轢かれた事に恥かしさを覚えましたので、何ともないと言ってその場を離れました
家に帰って足首辺りをくじいた事を報告し、漢方医師に塗り薬で長い間包帯まかた事は覚えています

事故③着替え中に転倒した柔道畳で怪我

小学生の頃、部活の柔道で着替えていたところ、突然隣の部屋が騒がしく振動していました
当時は誰が遊んでいただろうという事で、気にせず壁を背に向けて着替えを続けていた所、
突然背後から何かに押されて倒れてしまい、初めはびっくりして混乱していましたが
よく見ると壁に持たれ掛かっていた柔道畳が転倒して自分が下敷きになった事を理解しまして、畳から抜ける事は出来ました

抜けた時に着ていたジーパンに穴が開いて事に気づいて、ジーパンを脱いだら足の脛辺りから縦に傷口が出来ていました

先ほど倒された時、床の金具で足を引っ掻けてしまったのです
血も出てどうするかと慌てていましたが、とりあえずそのままジーパンを履き直して家に帰りました

怪我した事を伯母へ報告して、医者に手当してもらいました

以上　子供の頃で起きていた怪我や事故について
子供の頃は歩いても結構転ぶタイプだったので、足の怪我は絶えませんでした

今回はここまで
ではまた