子供の頃ケンカ(暴力を振った)した記憶について②
こんにちは 庭鳥です
今回子供の頃でケンカした記憶について書いていきたいと思います
子供の頃ケンカ(暴力を振った)した事がありました
自分から吹っ掛けた事はありましせんでしたが、売られたケンカは買うような性格だったと思います。
そんな出来事書いていきたいと思います
②女の子へ蹴りあげた
小さい頃から大人の教えで「女の子には優しく扱いように」と教わっていました、そのようにも心掛けていましたが、それでも私はある女の子へ暴力を振ってしまったのです
記憶にあった出来事こうでした
事が起きる数日前に自分は友人に話ししていました、その内容は品のある内容ではなかったのです
自分はある女の子の胸の発達について話していました、ただ好奇心を満たす為に友人へ配慮のない会話をしてしまったのです
もしかするとその女の子に自分が話した内容が耳に届いたから起きてしまったかもしれません
その女の子とは何も接点はありませんでしたので、思い当たるのはこの出来事のみでしたので
事が起きたあの日、その女の子ともう一人に呼ばれた事がありました
自分は何の用なのか分からずそのままついていきました
すると女の子から背を向くように振り返って欲しいといわれたました
言われたまま振り向きました、何するだろうとよく分からず呑気な事考えたら、突然背中から衝撃が走りました
自分は突然背中から蹴られたのです
混乱したまま訳をわからずに振り返ってみると、女の子の二人は私を見て笑っていたのでした
初めのうちは困惑していましたが、徐々に怒りが込み上げて明確なな敵意を持つようになりました
当時から持っていた志で「やられたらやり返す」という考えがありましたので、蹴られたのでそのまま蹴り返すように、立ち上がってあの女の子に向けて足を蹴りあげてしまったのです
あげた足はそのまま相手の股間にめがけて当ててしまったのです、女の子はその場でうつ伏せで座り込んでいました
初めは怒りでやってやったと思っていましたが、徐々にやり過ぎたと感じるように冷静になっていきて、気まずくなりましたのでその場を後にして離れました
記憶の中ではその子と関わったのはそれきりでした
そのあとは特に大人からお𠮟りは受けてなかったので、相手の方も言い出しにくい出来事だったと思います
自分が馬鹿な事を話したのが原因でこのような事が起きていたのか、
それとも単に遊び半分でやったのかは、今ではもう理由を知る術はありません
以上 初めて女性に暴力を振ってしまった出来事でした
今回はここまで
ではまた