幼少期に迷子になった記憶について

こんにちは 庭鳥です
今回は幼少期に迷子になった記憶について書いていきたいと思います

年齢は3歳辺りでしょうか、幼稚園もしく保育園に通っていた頃の話、事の発端は先生と口論していた時の話
当時おそらく自分が駄々こねていたと思う、具体的な内容は覚えていないけど、最後に先生と話した事は覚えていた

入口で幼少期の自分は「このまま帰る」と駄々こねた所、先生は「じゃ帰れば?」といい、そのまま奥の部屋へ戻っていたのです

私はその言葉のまま、入口から外へ出ていました
しばらく外へ歩いていましたが、帰る道も分かる訳もなく、しばらく迷子になっていました

そうするとある飲食店の前に取り掛かって、飲食店のおじさんとおばさんに声をかけられました
何を話したかは覚えていませんが、店内に招いて席を座るように言われたのは覚えています

そうするとおじさんから「腹は減っているか?」と聞かれて、うなぎ丼出された事は覚えています、今思うと店主は大分太っ腹でしたね

そうするうちに人が迎いが来てくれて、家に帰る事ができました

家に帰ってすぐ母には殴られた事も覚えています、当時の私は理不尽と思いながら「ごめんなさい もうしません」と泣き叫んだ事も覚えています

以上 幼少期に迷子になった話でした

今回はここまで
ではまた

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