言われて傷ついた言葉
こんにちわ 庭鳥です
今回は過去に言われて傷ついた(多分)言葉について書いていきたいと思います
①所詮流木は使え道はない
言われたのは中学校頃の英語先生で、海外のことわざのようなもので、
例えるなら金八先生の腐ったリンゴの話に近いでしょうか?
言われたきっかけは自分が授業中英語で分からない部分があったので、授業終わって休み時間で先生に聞きに行った所、先生からこの言葉を言われました
意味合いを簡単に言うと「ダメな奴は駄目ね」という意味で受け取りました
先生はその言葉を私に言って後私の質問に答える事なく、相手にしてくれませんでした
私その頃から英語はやっても無駄と思うようになり、それ以降英語苦手意識を抱くようになりました
②お前は悩みとか無さそうだな
言われたのは中学生頃、友人と一緒に帰る途中で雑談していた時に言われました
当時友人は自分の事で悩みがある事を話していた所、話終えた時に自分に目を向けてこの言葉を言いました
当時の私も将来の不安や家庭の悩みもあったので、この言葉言われた時思った事は「は?」というものでした
ただ表情には出さず、黙って話を聞いていた覚えはあります
③お前は産まなきゃよかった
言われたのは18歳前後、母と口論していた時に言われました
自分は母とよくケンカしていました、考え方の違いが多くあったのです
多くケンカしていたうちに母から言われた言葉でした
その時思った事は「あ、そう」でした
母への期待もなくなった頃で、感情的になって言った言葉だと思います
いつか言われた言葉は忘れてやろうと思っていますが、それまでは心の中に留めています
以上 言われて傷ついた言葉でした
傷ついていないと思っているが、どうでもいい言葉なら覚えていないでしょう
今回はここまで
ではまた