片思いについて①
こんにちは 庭鳥です
昨日の続きで、今度は学生時代に覚えていた片思いについて書いていきたいと思います
さて、小学生頃から惚れっぽい性格なので、片思いも何回したと思います
ただ思い返せばこれもまた黒歴史の部類なので、ここに書いて成仏させていきます。(‐人‐)ナムナム
1、好きな子にちょっかい出すアレ
年齢は中学生1年生の頃、舞台は学校
クラスは出来たばかりの頃はクラスの学級委員を決めないといけない
そこで選出された女の子が「委員長」で、
ぶっちゃけると見た目がタイプで好きになっちゃいました、自分の視点から見て普通にかわいい子に見えましたし、喋れ方や声も好きでした。
※これ以降、女の子を「委員長」と呼びます
ただ非常に残念な事に、中学生な自分は間違いなく思春期のクソカギで、すきな女の子にどうアプローチすればいいが分からないもので、
尚且つクラスの副委員長が男の子で、意味もなく勝手に焦っていました、
傍から見て優秀な男の子だから、委員長に似合いそうだと思っていた。
それで対応する為に注意を引くために起こした行動は….
「委員長の横を走り抜けて頭を叩く」です
はい、女性に手を出してました、まごうことなきクソガキです。
それもそこそこ力入って殴っていたと思います
思春期の男がやった事とは言え、本当に恥ずかしい限りですorz
そういう行動は中学1年前半までずっとやりましたが、自分が諸事情で転校する事になった事で片思いは幕閉じる事になりました
あのまま委員長に嫌がらせ行為しなくって良かったと思います
よく漫画でそういう行動する男の子を見る度黒歴史がよぎってダメージ食らいます、残念でもなく同然な結果です
時間になりましたのでここまで
ではまた