ナルコレプシーについて

こんにちは庭鳥です
投稿するネタで自分のナルコレプシーについてお伝え出来たらと思います

ナルコレプシーとは?

・概要
ナルコレプシーは、夜間に十分に眠ったとしても、昼間に突然我慢できないほどの強い眠気に襲(おそ)われ、眠ってしまう病気です。
ナルコレプシーは、目が覚めている状態を続けるために必要な物質を作り出せなくなってしまうことで発症します。

・症状
主な症状は、昼間に通常眠る場面ではないときでも眠ってしまうことです。ほかにも、さまざまな特徴的な症状が出ることがあります。
主な症状:
昼間に突然眠ってしまう
笑う・怒るなど感情の動きがきっかけで全身の力が抜ける
目が覚めても体を動かすことができない
眠った後すぐに“幽霊が出る”など、現実でも起きそうな夢を見る
など

・治療法
治療は、主に薬物療法や生活指導が行われます。また、ナルコレプシーでは十分な睡眠を取り、規則正しい生活を心がけることが大切です。

2023年1月2日Google先生で「ナルコレプシー」検索すると右側に表示された内容


自分のナルコレプシーは

医者に診断されたのは21歳の頃でした、それまで寝てしまう事については自分が不甲斐ないと思った事が多かったです
自分の自覚症状として、ぼぉーっと何もしていない時間が長いと寝てしまう事、夜中に金縛り(睡眠麻痺)が起こる事、睡眠時の夢もリアルだったと思います
睡眠時の夢もよく見ますが、感情の変化で脱力症状は出ていなかったため、タイプBともいわれるらしいです

子供頃記憶


一番記憶に残った事は小学校のテスト中、得意の数字で寝てしまって解答用紙になにも記入できなかった事

得意の数字が寝過ごした理由は、その時のテスト形式は「国語」に休憩挟まず続けて「数字」になっていましたので、国語解答終わって待っていた途中に気づいたら寝てしまったのです

また、子供の時の私は何より一番ショックだったのは、先生が起こしてくれなかった事でした
「寝過ごした人の自己責任」と言われればそこまでですか、当時その先生の事が好きで信頼していましたので、とても辛かった記憶がありました
その時から先生に少し苦手意識が覚えるようになった記憶があります



時間かかったので今回もここまで
ではまた



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