かさばる調味料事情

こんにちは　庭鳥です
今回は前回の投稿で「一人暮らし自炊事情」に話した「使う頻度が低い調味料」について書いていきたいと思います

溜まる調味料達と買った当初の用途について

クミン→使った形跡はあるが、用途不明
パセリ→現在パスタや料理の彩り用の認識
タイム→多分肉料理で使ったはず
ローズマリー→一度肉料理で使ったきり
チリパウダー×2→YouTubeで彩りの為に買ったと思いますが、整理すると二つ出てきてしまった…
クローブ→未開封、何に使う予定だっただろう…?
パプリカ→辛みと彩り担当らしい
ターメリック→何処かでレシピを見た
五香粉(五香粉)→台湾版唐揚げを作る為に買った
花椒（ホワジャオ）→麻婆豆腐に相性いいらしい
プルコギのたれ→昔食べた料理でプルコギのタレ使われたぽいが、正確にレシピはしらない
コチュジャン→YouTubeで見たレシピ用に買った
オイスターソース→参考したレシピで買った
鶏がらスープ→中華料理で欠かせないらしい
ハチミツ→YouTubeでみたレシピで買った
ほんダシの素→美味しいスープ作りたいです、先生…
カレー粉→有能枠①、カレーうどん以外に肉料理にちょい足しするといいスパイス
七味唐辛子→有能枠②、和風ダシによく合う
一味唐辛子→七味唐辛子と比較ように購入した

などありました

それでは折角だし、自分のメモ用にネット上で書いてあるそれぞれの用途について書いていこうと思います

クミン→カレーパウダーの主原料、世界各国で肉や野菜料理、煮込み料理、炒め物、パン、チーズなど利用されています
パセリ→爽やかな香りで少しほろ苦い風味、料理に香りや彩りを与える
タイム→どの料理と相性よく、魚との相性が得によいことから「魚のハーブ」とも呼ばれ、煮込み料理やスープ、香草焼き、ムニエルに使われる
ローズマリー→香り付け、臭み消しに
チリパウダー→100％唐辛子だけのチリーペッパーパウダーはとても辛いスパイスが、香りのスパイスがミックスされているチリパウダーはそれほど辛くないらしい、肉や野菜などの炒め物、煮込み料理、フライドチキン、ピラフ
クローブ→肉料理の臭み消しに、ポトフ、ビーフシチュー、豚の角煮、カレーなどによく使われる、香りが強い
パプリカ→鮮やかな赤色で料理の色付けや風味付けに使われる
ターメリック→色付け
五香粉(五香粉)→中国の代表的な混合スパイス、肉・魚の揚げ物・肉団子
花椒（ホワジャオ）→ピリっとした、刺激的でしびれる辛さと、さわやかな香りが特徴
プルコギのたれ→本醸造醤油をベースに、にんにくや生姜などの香味野菜の旨味、りんごと洋なしのさわやかな風味を合わせたご飯のすすむ甘辛い味わい
コチュジャン→韓国料理ではよく使われ、コチュジャンは辛みが強く薬味的
オイスターソース→牡蠣を原料とし、その独特の風味をクセを生かした炒め物や煮込みなど、中華料理によく使用されます
鶏がらスープ→鶏肉やガラを煮出して作ったスープに野菜エキスを加えたもの、スープや炒め物、チャーハンなど定番の中華料理やナムル、和えもの、パスタ、和風の煮物、エスニック料理などにも使用
ハチミツ→甘味と風味担当
ほんダシの素→うま味、鰹節や昆布の風味、食塩や砂糖も含まれています
カレー粉→２０～３０種類ほどのスパイスやハーブが混合されてる
七味唐辛子→うどん・そば、味噌ラーメンなどの麺類や、牛丼、湯豆腐、水炊き、豚汁などの日本料理の薬味や汁に使われる
一味唐辛子→唐辛子の辛さをそのまま感じることができ、強い刺激が欲しいときにおすすめ、七味唐辛子と比べてがこっちの方が辛い

改めて書き上げてみるとどうしてこんなに増えたのか謎ですね
上記の肉料理に相性良さそうのを使う時に足してみても面白そうですね

なんやかんやで料理を楽しんでいるかもしれません

今回はここまで
ではまた