働くことについて 盛岡市の片隅から
勢いで仕事をやめてしまった。
仕事のあてはない(笑)
それでも、健康や日々の生活をメンテナンスするには、お金が必要なのだ。
僕は傷つきやすい。
何気ない一言、誰も気にしないような一言にも思考をグルグル回して、観念をどんどん生み出してしまう。
この感受性も全て捨てられればいいのになぁ
と思うときが多い。
それでも、僕の体は生きたい!と叫んでいる。
空気を吸いたいと思うこと、寝たいと思うこと、お腹が空くこと、すべて体の反応である。
僕の心の底では、前に進んでいきたいと叫んでいるのだ。
ああ、少しづつでも何かをしていこう。