限界旅行で行く音ゲー全国行脚 写真箱-近畿・東海
初めに
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限界旅行で行く音ゲー全国行脚
近畿・東海本編リンク
限界旅行で行く音ゲー全国行脚 -近畿・東海編
導入略。あったことを書きます。
本編
大垣
大垣駅のMASU Cafeです。キラキラ写真のセンスはないので許して欲しい。
大垣は枡の生産量が国内1位らしいです。国内シェア80%とかあるんだとか。ヒノキの産地なのも手伝って枡造りが栄えたようです。
大垣の街は行った日が悪かったのかちょっと人通りに欠ける印象でしたが、まあ銀行閉まってたしなんとなく休みの日だったという話でしょう。
和歌山
しましま。ラウンドワンでこれ許されるんだな。
奈良の夕食
全国旅行支援ってものすごくデカいということを実感した奈良の街。まあ奈良に泊まった理由は全国旅行支援っていうかそれの影響を受けた奈良の県民割ですが。
同行者に申し訳なくなりながら勝手に呑んでました。とてもいい店で肉も酒も美味しかったですね(KONAMI)。
南四日市駅
南四日市駅、本編でも少し言及しましたがとても良かった。無人駅なんですけどね。逆に無人駅だから良かったんだろうか。
夏の晴れた日というのも条件として良かったんでしょう。そこに広がる空間が非常に良い。駅の構内にいるだけでステレオタイプな地方の夏を感じられる、そんな駅でした。この駅に降り立ってこの空気を浴びるの、お盆に地方に帰省する擬似体験になりますよ。
ただ、近くは民家というよりは郊外の太めの道路が走ってたり、ロータリーの整備もほぼされず路線バスなども多くなさそうという印象。帰省の疑似体験は駅構内までなのでそこは注意しましょうね。
東海道線・車窓
一の位は値を変更しないからなんだろうけど、微妙なフォントの差が気になる。
沼津
サープラ沼津のコミュニティノートです。魔理沙がいたので撮りました(意味不明)。名も知らぬ沼津の誰かさん、本当に申し訳ございません。
サープラ沼津のコミュニティノート、本当に活気を感じました。交流の痕跡が見えるんですよね。要望が書いてあるとかじゃなくてただただ交流のツールとして存在し、そして十全に機能している感じ。これ凄いね。実際にゲーセンとしてもプレイヤーは結構いました。立地や筐体条件が揃ってるのも一因かもしれませんが、それとは違う交流が存在するというのは良いゲーセンです。
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おしまい。逆説的に写真がないと書くことがないから記事がコンパクトになるね?