#音楽
MASS OF THE FERMENTING DREGS『Awakening:Sleeping』を聴いたら涙が止まらなかった
ニューアルバムがリリースされ、初めて再生ボタンを押して曲が流れ出すまでの、空白の数秒。
わたしには、その数秒を思わず緊張して待ってしまう人たちがいます。
MASS OF THE FERMENTING DREGS(通称、マスドレ)はわたしにとって、そんなミュージシャンの一組。
MASS OF THE FERMENTING DREGS『Awakening:Sleeping』
再生ボタンぽちっ。
[かっこよすぎ]Coachellaでのきゃりーぱみゅぱみゅを観たら10年分の思い出が大爆発した
いやー楽しかったですねCoachella(コーチェラ)!!!!
観ましたか!?楽しめました???
誰がマイベストアクトでした???!
なんて話も、うわーーーーーーっとしたい!したいよぅ!!!!!
残念ながらnoteは一方向発信の場所なので、ひとりで語るね。語っちゃうね。
Coachellaを楽しんだと言ってはいますが、現地には行けなかったのでYouTubeでの配信を楽しんでおりました。
そ
00年代の曲を不意に聞くと高まっちゃう人、全員yaiko(矢井田瞳)ミニアルバム『beginning』聴くべき
yaiko(矢井田瞳) 3年半ぶりのミニアルバム『beginning』!
2019年8月14日、ヤイコの日(8月15日)をおそらく狙って発売されました。
今回収録された4曲のうち3曲が過去リリースした曲のセルカバーとなっており、新曲は1曲のみ。
実はこのアルバム、名義をyaikoに(一時的に)変更したことからも伺えるくらい、テイストが変わっています。
アルバムリリースの2ヶ月ほど前、「高高-t
ロック愛が再燃するライブ-Survive Said The Prophet space[s] Tour at 京都MUSE-
ロックを聴く人と、そうでない人には明確な違いがある。
そんなことを歌ったあいみょんがブレイクした2018年。
ロックは、流行っていない。
それは、事実だ。
ロックを聴く人がいなくなってしまったのか?
ちがう。
ロックは、なぜあんなにも愛されていたんだっけ?
・・・そんな意味のないことを考えて、しかも答えがでないくらい、ロックは下火になってしまった。
今だって、ロキノンオタだった高校生の私
熱狂的ファンを作るライブ-Taylor Swift Reputation Tour 2018-
世界的メガスター・テイラースウィフト。
大スターを超えるメガスターであるのに、熱狂的なファン(Swifty)が数多く存在することが、個人的にすごく不思議だったんですよね。
だって、大衆的にすればするほど、ライブ内容は丸くなっていく。
それはそのまま「ささるものが減る」というリスクを負う。
Taylor に関してはカントリーからポップスへと、音楽のジャンルすらも大きく変更した。
それでも、彼女の
楽しいことも、吐き気がするものも、全部飲み込む空の下に連れ去ってくれる8年ぶりのマスドレ -[No New World] MASS OF THE FERMENTING DREGS-
光しかなかった。
MASS OF THE FERMENTING DREGS、通称「マスドレ」の8年ぶりアルバム「No New World」
以前より楽しみにしてやまなかった新アルバム。
ツイートを見た瞬間、あ!リリース今週だった!と思わず声が出る。
次の瞬間、忘れないうちに購入。
いそいそと。
うっしゃあ!きた!
どきどき。どきどき。
プレイリストはスローモーションリプレイが最後な