ひみたまその他宣言画面
★取引宣言
PTメンバーのみにアイテムやSCが送れます。
※なお今回PT組むのはこの送品・送金処理をした後だから、今回PTメンバー誰もいないのでおくれないよ! 次回からね!!!!
PT外の人とは【アイテム売買】でオークションにしないと出来ません。
基本宣言でのアイテム購入は、SC送金の処理の後なので、一人の手持ちで足りない場合は、PT内でお金を集めてから買い物をすることが出来ます。
また、パーティ内送品もアイテム使用の前なので、PTメンバーに渡してから使ってもらうことが出来ます。
アイテムNOとスペルNOを間違えて私有化しているスペルをPTメンバーに渡そうとしちゃダメだぞ。
[所持アイテム]にあるものしか渡せません。
宣言確認、しよう!
ちなみに次回はまだPT組めてないのでSC送れない気が……する!!
(PT結成の処理順はPT送金より後なので)
★強化宣言(装備・使い魔)
初期の段階でTPを10持っています。
後述するスペル調律でもTPを使うので、ご利用は計画的に。
と言ってもスペル調律も6枠しかないため、1更新で4TP以上手に入りそうなら強化しちゃっても……いいんじゃないかな。
ちなみに初回は500SC、20TP手に入るらしい
強化の限界はおそらく更新回の数値分。
し損ねても次の回にその分足して出来ると思います。
強化値は現在地の1割上昇かな? HP500なら+50 SP50なら+5。
授業とのバランスを見てあげると良さそうですね。
★スペル調律
みんな大好き自分だけのスペル作成です。名前も変えられる。
上記の例で宣言すると上図のようになります。
まずは調律したいスペルがどれかを決めます。
スペルの指定方法は3種類あります。
・スペルナンバーを指定
一番オーソドックスな方法。覚えているスペルの番号で指定します。
番号がどれかはキャラリストの習得スペルの欄を見てね。
見切りで私有化し、3番に入るだろう という予定の番号でもOKだよ。
・売店ショップから直接購入し指定
・基本宣言で購入する予定のものを指定
これは12/27に追加された機能です。
売店リストでの販売物NO(スペル系なら1XXX)での指定ができます。
基本宣言の購入で買っていなくても、調律画面で直接購入・私有化までできるようになりました。やったぜ。
購入予定での番号指定も出来ます。-1なら基本宣言で購入した1個目のスペルを調律します。2個目なら-2です。
↑ここで買ってたやつ
次にそのスペルに対し、何をするかを決めていきます。
【能力調律】【要素追加】【要素除去】【スペル忘却】の4種類があります。
【能力調律】
メリット:威力増加、命中増加、射程増加、SP消費減少
デメリット:威力減少、命中減少、射程減少、SP消費増加
デメリットをつける代わりにメリットを得られます。
シールド・ヒールのような命中や射程が関係ない防御補助系スペルの場合、デメリットで命中・射程減少を選べません。
逆に命中を増加させることはできる様子。多分意味はない。
増加量、減少量については何をメリット、デメリットで選ぶかによって差がある様子。
基本的に射程は減らせる数値(増やせる数値)が少ないため、反対に選んだものも多く変動します。
※ちなみに見切りで覚える予定のスペルの場合、スペルナンバー指定だと
攻撃スペルであってもデメリットに命中減少・射程減少が出て来ません。
そういう場合は購入予定での-(マイナス)指定か、1XXXの売店NO指定でスペル番号を入力しましょう。
【要素追加】
チューンジェム(TG)を付与することにより、要素を追加します。
付与できる要素は最大3つ=3TG分。
同じ種類の要素を2つ以上入れることはできません。
要素を変えると新たなスペルとなり、最初に作成した場合は名付け親になれます。同じ種類の要素を入れてしまった場合、上書きです。
先につけた方が押し出される形でTGとして手元に戻ります。
3つ以上つけようとした場合も同様。最初につけた物から押し出されます。
↑これは列化と連鎖化が同時に入るか試して失敗した図です。
種類はチューンジェムリストのこの部分です。
スペル番号指定と同様、基本宣言でアイテム購入せずとも、ショップリストのアイテムナンバーから番号を入れる事によって直接付与もできます。
が、SCがその金額分残っているかに注意しましょう。
アイテム購入の時点でSCを使い果たしていたら買えません。
付与したチューンジェムはスペルにくっついてる状態になるので、他のスキルにカウンター化をつけたければまた別途買う必要があるよ。金が溶ける
TGの指定方法は下記4種類の方法があります。例です。
①自分の手持ちアイテム(キャラクターシート参照)の1番目を付与
②基本宣言で購入した2番目のアイテムを付与
③Pno552から1番目に送られてくるアイテムを付与
④ショップリストの該当番号のTGを付与
スペルの要素は、他のPC含めて全体で使用率が高いものは威力が下がり、使用率の少ない要素は威力が上がります。これを陳腐化と言います。
強いと思った効果でも、皆が使い始めたら弱体化するぞ!気をつけよう!
ちなみにTGの付与なら射程の存在しないスペルでも射程減TGつけられるようですね!
【要素除去】
スペルにつけている要素を除去します。
除去した要素はチューンジェムとしてアイテム欄に戻ってきます。
指定する数字はつけた順番に1,2,3です。多分。多分ね。
スペル伝授したスペルから要素TG採取できるの? わからん なにも。
【スペル忘却】
スペルを忘却した場合はスペルがスペルストーンとして、
要素がチューンジェムとして戻ってきます。
また、自キャラクターが該当スペルに使用したTPが回収されます。
使ったスペルストーンもTGもTPも戻ってくる様子。これで失敗を恐れずガンガン調律できますね。
★スペルが表示されない?
スペルナンバーに数字をなにもいれてない状態なら、1のショットと2のシールド、両方のスペル選択が表示されます。
1という数字を入れてしまうと、ショットしか表示されません。
この場合は、入力している1を消すとまた表示されるようになります。
いかがでしたか?
なんとまだ、戦闘設定もある。
★戦闘宣言
戦闘設定わからね~~~!!
ルルブに記載が来たけどまだ分からないのである!
まずは隊列を入れましょう。最初は一人なので前列になります。
後列に設定しても強制的に前に出されると思います。
→使い魔は1列目になるらしいので、魔術科は後列スタートできるかも。わかりません。
スペルの使用設定はショットを入れましょう。
スペルを入れると自動的にデフォルトの設定が入ります。
何も分からないは、このデフォルト設定を使いましょう。
慣れてきたらスペルによって条件を変えてみても良いですね。
ちなみに条件はスペルのの種類によって変わります。
(シールドとショットで見比べてみると分かります)
3つも条件組み合わせられるのでカスタマイズ始めると多分沼です。
ちなみに必殺魔法以外はスペルの順番で使用する優先度等はない(1番上に入れた物を優先的に使う訳ではない)らしいです。
えっマジで。
このマウスで動かして順番を入れ替えられる意味は一体……?
【アクティブ】
タイミングが【アクティブ】の場合、自行動時にスペルを発動することが可能です。
【カウンター】
タイミングが【カウンター】の場合、他スペル発動時に、
CPを使用してスペルを対抗発動することが可能です。
シールドのようなカウンター防御スキルはCPを使うみたいなので、その辺も注意ですね。
ちなみに7つ目の何故か変えられない設定に既にシールドが入っているため、他の枠にシールドは入れられません。仕様っぽいです。
→どうやら7つ目には防御補助魔法のみしか入れられないらしい。
必殺魔法の方でシールドを使う事は出来ます。
例では敵が必殺する際にシールドを自分指定(-1)で使い、自分の5行動目以降で必殺ショットを敵の1番目指定(1)に打っています。
これが〇行動目以降 ではなく、〇行動目 だと、そのターンにSPが無かった場合は撃たずに終わると思います。気をつけましょう。
対象指定したら威力下がらないかって? わからん なにも。
スペルには対象を指定することができるものがあります。
武術科は装備の射程+追加射程、魔術科は射程が3以上ある近接・射撃スペルと、射程がないスペルは対象指定可能です。
ただし、自分や全体、列等【対】ではないスペルは対象指定不可能です。
また、敵を対象とするスペルは味方を対象にできず、
味方を対象とするスペルは敵を対象に出来ません。
対象を指定することができた場合、戦闘中そのスペルの使用条件は1度しか使用しません。
対象指定、限りがあるみたいですね。チャージは射程3以上にしないと指定できないのかな……?
★必殺魔法について
必殺魔法は使用時のターン数によって威力が強化されます。
また、必殺魔法使用時、魔術科の場合【ユニゾンブレイク】し、
使い魔の一番上にセットされているスペルが自動で【合成】されます。
武術科の場合は【バーストブレイク】し、
必殺魔法の威力が1.5倍になります。
必殺魔法は溜めに溜めてから使う方が強いってことだよ!
あと魔術科の人は使い魔の一番上スキルに何をセットしておくかも重要になりますね。雷属性に……しちゃう……?
★スペル合成について
対抗発動時、戦闘宣言にて発動スペルの【スペル合成】にチェックを入れていた場合、魔法が合成されます。
合成魔法は合成された魔法すべての【要素】を持ったスペルになります。
ただし、【属性】は先に発動した要素2つまでが優先されます。
2つのスペル合成の場合は(スペルA+スペルB)×2の消費、
3つのスペル合成の場合は(スペルA+スペルB+スペルC)×3の消費となります。
また、属性が2つ以上合成された場合は、属性合成効果が発動します。
また、スペル自体にも【要素】が存在します。
基本的にスペルの【要素】は【近接魔法】等の分類となります。
※ただし、合成元の【要素】は合成時、無視されます。
射撃魔法を合成し合成元射程3以上の場合、スペルに《ス:防御無視+20%》が付与されます。
防御補助魔法を合成した場合、スペルに《自:防御+20%》が付与されます。(略)
よく分からないので取り合えず用務員さん戦を見て把握しようと思います。
合成は起きるかもしれないという事だけ分かった。
★武術科の場合
武術科は魔法武器にスペルをセットしましょう。
魔法武器にはSSをセットすることが可能で、
セットした場合は通常攻撃がセットしたSSの要素を持ちます。
★魔術科の場合
魔術科は使い魔を召喚してみましょう。
※召喚しない事も可能です。
使い魔の隊列は現状、1列目になります。
使い魔のHPはプレイヤーのMP×5、初期だとだいたい650~750
使い魔のSPはプレイヤーのHP÷20 初期だと75~85 で参加ですね。
スキルは3つまで指定可能です。が。今二つしか持ってません。
取り合えず使い魔にもショット打たせておきましょう。
設定が終わったら通常戦闘宣言として保存します。
他の戦闘の宣言を選んで保存すれば、通常戦闘用に設定したものを他の戦闘へ使いまわすことも可能です。
逆に白紙の宣言で上書きしないようにしようね!
いかがでしたか?
きっと1回目の戦闘が終わったら色々判明して色んな人が説明書いてくれると思います。多分。きっと。メイビー
まだ他にも台詞の設定やメッセージの設定もあります。みんな頑張ってほしい。
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