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高校生企業,逆ピラミッドの考え方にハマる

こんにちは。皆さんいかがお過ごしでしょうか?今回は逆ピラミッドの考え方が面白い!という話をします。皆さん「ろうと」って見たことありますか?これです。

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フレームワークとして物事を考えるときに逆ピラミッドの考え方を利用すると面白い!ということが最近判明いたしました。今更なんだ?と思う方いると思いますが,フレームワークの際に図形を使うことはかなり重要なので改めて話します。

僕は物事を考える時にブレインライティングマインドマップなどで考えをまとめるタイプです。ブレインライティングについて気になる方は以前の僕の記事を参考に。

ただ逆にフレームワークとして物事を図形的に見るという事を今までしてきませんでした。しかしマーケティングの本の多くは逆ピラミッドの考え方を取り入れていて,例えば有名なブロガーさんのアフィラさんが書かれた本などがその例。アフィラさんはこれをTwitterファネルとおっしゃっていました。図に表すとこんな感じ。

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大体こんな感じです。要するにフォロワーが増える仕組みはまずは投稿を見てもらうこと,そしてプロフィールにアクセスしてもらうことです。この考え方で僕はかなりTwitterの考え方が楽になってきました。さらにこの▽の考え方は他のいろんな部分に応用ができるということがわかりました。例えば筋トレでプランシェという自重の技があるのですが,それはプランクをまず成功させて,そのあとタッグプランシェというう技を成功させてからではないと絶対できません。いきなりプランシェをやろうとすると怪我に繋がったり,正しいフォームで行えない場合もあるので順を追ってから極めていかなければなりません。これも▽の考え方で説明できるんじゃないでしょうか。おそらく物事の本質を見抜くという意味ではこの▽の考え方は理にかなっているのではないかと思います。物事の本質を見抜くためには情報は少なくても良いのですが,だからといっても根本となる下の情報が少なくていいと言うわけではありません。ある程度多くないと本質を見抜けません!皆さんもぜひ▽のフレームワークを意識しながら物事を考えてみてはいかがでしょうかてことで以上です。最後までお読みいただきありがとうございました!最後に宣伝させてください。私たちは「小さな力で明日をよりよく」をテーマに廃棄野菜から作った宝石石鹸を販売しています。TwitterInstagramTikTokでは私たちの商品に関する情報がたくさん!ぜひチェックしてみてください!それではまた。

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