シャニ5.5th遠征記 2023.10.21-23
noteではお初にお目にかかります。glover/なごやちはるP(Xアカウント:@glov_er)です。シャニマスでの担当アイドルは風野灯織、白瀬咲耶、和泉愛依の3人です。
今回はシャニマス5.5thLIVEに遠征した時の思い出やら何やらを書いていきます。
DAY1 10/21
???「なんなのよほんと ご用意しなさいよ」
アソビストアプレミアム会員先行で残念ながらチケットがご用意されず、現地参戦を回避した自分は名古屋から名鉄とJRを乗り継いで…
浜松まで来ました。この日はシャニ5.5thとは別のチケット争奪戦を制し、BRAHMANというバンドのライブに行ってました。
終演後はたまたま浜松にいたフォロワーからお誘いを受け一緒にラーメンを食べてました。そこで初めてシャニマス側のセトリを確認したら案の定狂いました。
DAY2 10/22
現地到着まで
昨日のライブの余韻を引きずりながら幕張メッセへと向かいます。浜松駅からシャニ4thにおけるAnother Rampageの高速トロッコを思い出しつつ新幹線で東へ。
東京駅到着後はそのまま京葉線で海浜幕張まで移動。
開演前
現地到着後は昨日のライブを見なかったことに対する懺悔を行い、さっそく現地に集うプロデューサー達との交流を始めました。交流する中で色々なネタが出まくったのでそれらをダイジェストでご紹介。
名刺交換だけでなく痛ユニ連番も行いました。皆様ありがとうございました!
ライブ本編
プロデューサーとの交流を十二分に楽しんだところで入場、そして開演。
全曲とても良かったのですが全部感想を書いているとキリがないので特に刺さった曲をピックアップ。
・Dαybreak Age
開幕から特大シンガロング炸裂!そしてひおさくはあるという確信を得ました。
・2曲目に一瞬だけ流れたGive me some more…のイントロ
アレは何だったんですかねぇ…。
・We can go now!
声出しイルミネコール楽しいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!
この日のイルミネはやっぱり重たい感情なしで純粋に曲を楽しめたという感想が一番ですね。灯織の笑顔は無敵。
・有彩色ユリイカ
DAY1のセトリを確認した際に「最新シングルのカップリング曲を各ユニット1曲はやる」という情報を掴んでからこれを回収することしか考えてませんでした。
ありがとう真崎エリカ。ありがとうHANOの藤井健太郎。ありがとうアンティーカ。
・夢咲きAfter School
なんだかんだで現地回収できていなかった夢咲きですがここでようやく回収できました。ナンバーワン!
・バベルシティ・グレイス
アンティーカ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(声出せる状態で聴けたのは実は今回が初めてです本当にありがとうございました)
終演後
「アイマス最高!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」になった状態のままフォロワーと合流し以前から気になっていたHUB海浜幕張店で打ち上げ。
アイマスライブ終わりの海浜幕張HUBは噂に聞いていた通り完全にアニクラ状態で、普段からアニクラに行く自分としては楽園のような場所でした。ナポリタンを注文し、詳細は省きますがシャニマスを知らない人間の前では絶対口にしてはいけない感想を呟いたり、気付いたらギネスを1pint分注文してた上に写真を撮り忘れるという痛恨のミスをやらかしたりするもそれもこれも今となってはいい思い出です。KAIHINMAKUHARIMELTDOWN要介護状態になりつつもフォロワーに助けられながら無事海浜幕張のアパホテルにチェックイン。
DAY3 10/23
ライブ翌日に会場の前で余韻を味わう、それがDAY3の醍醐味。
アパホテルの大浴場で朝風呂を済ませチェックアウトした後、幕張メッセへ移動しカレーメシを食べながら優雅にライブの余韻を味わいつつ、同じことを考えてライブ翌日に会場前に集まったフォロワーと談笑したり相変わらずの懺悔をしたり1年前のムゲンビートにまでタイムリープしたり283体操を実施したりしてました。
この時フォロワーとミリアニの聖地巡礼も兼ねて豊洲に行こうとゆるーく計画し、移動し始めていたのですがその時事件が。
東海道新幹線の運転見合わせ…
この瞬間、優雅なDAY3は終わりを告げたっ…!
夜までに名古屋に帰らなければいけなかった自分は「しばらく復旧の目処が立たない」という情報を見た瞬間に高速バスで名古屋に帰る決断を下し、帰りのバスを予約しました。幸いにも運転見合わせの情報が入った時には豊洲公園ぐらいには立ち寄れる時間があったのでフォロワーと一緒にエクストリーム聖地巡礼を実施。
滞在時間数十分で豊洲を離脱し東京駅まで移動した後、新東名スーパーライナーで帰宅の途へ。道中では渋滞だけでなく車内空調トラブルまで引くもなんとか帰ってくることができました。
以上、シャニ5.5th遠征記でした。
プロデューサーの皆様、次は異次元フェスでお会いしましょう。