1食白米3合って多かったんですね
白ご飯1食3合って多かったんですね。今も食べようと思えば食べられますが、数年前は晩ご飯などで、1食3合の時がありました。男やと普通なのかなと思ってたんですが、ある日、仕事の昼休暇時にそんな話をすると、みな驚いてた。ふむ、普通ではないようだ…。確かに某定食屋チェーン店のご飯おかわりも普通に3杯いくときがあったが、4杯目はちょっと恥ずかしいなと思い控えていたなと。あのお客さんめっちゃおかわりするじゃんと思われたらどうしようと。でも家の炊飯器は3合炊きではなく5合にすれば良かったと思った時期もありました。
またしばらくして別の人に確認すると、やはり1食でそんなには食べないそうな。自分よりも身体の大きい人に聞いてもである。だからといって太ってるいるというわけではない。むしろ細身で痩せ型である。もちろん今は糖質の摂り過ぎなども考慮して、白米を食べる量はかなり減った。いわゆる痩せの大食い的な部分もあるのか。テレビなどでとりあげている大食いはそもそも次元が違うので無理ですが。
部活をしてスポーツをしていたりというわけではない、ただの一般の社会人には1食3合って多いということに以前気づいたお話しでした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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