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パッと思いついたことをポンッと書く

noteをやっていることは誰にも話していません。
妻にも。身内に知られると本音が書けない。
それ以前に何を偉そうに書いてんだとツッコまれそうで怖い。だからnoteは墓場まで持っていくつもりで書いています。

故に僕がnoteをする時間は限られます。
日中は仕事、家に帰れば家事育児。
家でスマホをいじる時間はもちろんありますが、こんな真剣な顔して文字をフリックしていたら、妻に怪しまれます。浮気を疑われるぞ案件です。「何書いてるの?」なんて聞かれた日には試合終了です。

じゃあ、いつ書くか?
今でしょ。
息子が眠り、妻が風呂に入っているとき。
そう、今この時が僕のnote時間な訳であります。

急げ急げ。
書きよどんでる暇はありません。
許された時間はしょうみ20分前後。

丸一日書く時間があったら。
たまにそんなことも思いますが、
首を横に振ります。
逆に丸一日時間をかけれたとして、
何をどこまで書いたらいいかわかりません。

パッ思いついたことをポンッと書く。
それくらいの文量と心持ちが心地よいのです。
時間が限られてるからこそできることがある。

浴室からドライヤーの音がする。
妻がそろそろ風呂から出てくる合図です。
タイムリミットだ。
ではまた。


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