自己紹介

2034年10月25日
「おはようございます。今日も子どもたちを笑顔で迎える。元々子どもがすごくスキというわけではないけれと、子どもたちがのびのび過ごしているのはすごく嬉しい。最初はびくびくしていたあの子もだんだんリラックスしてきた。ここでパワーチャージしてほしいな。さて、ひとまずメールをチェックしよう。新しく見学にくる子がいるから準備をしておかないとね。今日も１日無事に過ごせますように。そういえば、週末はいもほりだ。今年の出来はどうかな？畑にいる時間はとても大切。もうちょっと収穫できる野菜が増えるといいな。明日は家で○○作り。集中して取り組めるこの仕事もすごく気に入っている。」

10年後、自分がどんな風になっていたいかを妄想して書いた絵日記。どうやら私は、自然の近くで農作業をしながら、子どもたちのサポート業とものづくりがしたいようだ。こんな暮らし方に近づくようにこれからひとつひとつ行動に移していきたい。もしも理想が変わったら、そのときはそのときに柔軟に対応していきたい。頑固な私にはそれが一番むずかしいのだけど笑

noteを始めたきっかけは、ひとまずやってみたらどうか？とおすすめされたから。それと、日記を書き続ける私を見た父に「それがいつか生きたらいいな」と言われたことがあったから。

そうだね、7年近くひたすら書き綴ったその経験がいいつか生きたらいいな。最近やっと父のアドバイスも素直に受け入れられるようになってきたよ。

その時々に感じた嬉しいこと、しんどかった時期の乗り過ごしかた、旅行記なんかを発信していけたらと思います。