【インドネシア ア・ラ・カルト】スマトラ島 トバ湖の生の鯉を食べる ナニウラ

画像1 世界最大のカルデラ湖、トバ湖の真ん中にある火山島サモシール(Samosir)
画像2 パラパッ(Parapat)からフェリーでサモシールのトモ(Tomok)に着くと市場があった。
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画像4 これが生の鯉を使ったナニウラというバタック(Batak)族の料理。
画像5 鯉はトバ湖畔の市場で売っている。
画像6 四川料理の花椒(ホアジャオ)=アンダリマンを使っている。柑橘の酢とスパイスで5時間ほどしめる。刺身や酢でしめた魚を食べる日本人には馴染みのある味だ。爽やかな辛味と酸味。うまい。
画像7 観賞用の錦鯉のような綺麗な鯉
画像8 生きたまま買う。
画像9 様々な物を売っている。
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