‘22年2月6日 マーティン・フリーマン
去年からUK俳優に夢中
世の中の様子をうっすら見ていると
どうやらここ数年、UK俳優は「流行」なの?
まあ、、マーベルもUK俳優がアメリカ人の役やってるものね。。
映画を見逃してる数十年を掘り起こす作業をしながらUK俳優の中でも見逃せないのが、カンバーバッチ版シャーロックのワトソンくん、ドラマのファーゴ、そしてホビットの マーティン・フリーマン。
ずっと気になっていて、今年に入ってからやっとマーティンの出演の映画とYouTubeに上がってるインタビューなども漁ってる。
彼の出演する映画やドラマの中で、自然体な存在の演技で、映像の中の架空の人物というよりももっと身近にリアルな人を感じてしまい、ついつい思い入れをしてしまう、とても不思議な俳優。
YouTubeでマーティンのインタビューを見てたら、ソウルやロックに造詣が深いことに気づいてしまった 彼はモッズか?
BBCのラジオ音楽番組にも良く出てるっぽい。
アメリカのモータウンスタジオをマーティンが訪れて、さまざまなミュージシャンにインタビューするドキュメンタリーもあるみたいなので探してみようかと。
今後、何かの映画のプロモーションで来日もしくは日本仕切りのマーティンのインタビューがあるなら、バラカンさんとの対談とかも企画してほしいわ(すでにやってる?)ー。
あ!
そうか!
ポール・ウェラーのMV
↓