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『時間は平等』
妻のママ友などに「旦那さんはなんでそんなに生き急いでいるの?」と冗談で聞かれることがあるみたいです。笑
僕の答えは“成し遂げたいことがあるから遣り抜きたい”です。
24時間は平等に与えられる。
6時間は寝る
10時間は働く
残りの8時間をなにに使うで人生は大きく変わる。
変えることができると思っています。
時間は増えないからこそ、自分の夢の実現のために、何かを我慢しないと達成できない。
夢の実現には代償がつきもの。
あれもこれも平等に満たすことは難しいと思っています。
2019年6月7日
株式会社老人ホーム紹介センター
看舎桂太