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“いいね”って言われるサービスより、人に話した際に少し抵抗あるくらいがちょうど良いと思っています。

僕の感覚ですが「誰もが良いね」と言う事業の企画は意外と失敗すると思っています。

誰かしらに「それは無理でしょ」と言われた方が上手くいくと思っています。

モノの見方として商売の独自性は、

「逆転の発想」から生まれたりする。

現状に合わせるのではなく「新たにつくるもの」だから難しく面白い。

今、新しいアイデアが生まれてるんですが、きっと誰かに伝えると“いいね”“面白そう”ってなる気がします。

もう一捻り必要です。

老人ホームコンシェルジュ 看舎桂太


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