高校球児は雨の日も風の日も春夏冬休みも夢(目標)を叶えるために努力
昨日は友達の子どもが兄弟で総合格闘技である日本拳法の全国大会優勝を成し遂げたと報告がありました。
父親は全国大会の優勝経験がなく、親なりの悔しい経験を踏まえて子どもと何年も練習に励んだ結果がようやく出て嬉しかったと報告がありました。
自分の全国大会優勝を経験した経験を踏まえると学生時代は成し遂げた大きさがそこまで理解していないのが現実。
大人になるにつれて、振り返るとことの大きさに気づけます。
そして、学生時代に友達が遊んでた日々を練習に明け暮れて知らない間に大きな成功体験をしていたと自信になる日がきます。
おめでとうね!
甲子園を目指す高校野球も一緒。
オリンピックもワールドカップも仕事もいつも一緒だと思っています。
甲子園で例えると、高校球児は雨の日も風の日も春夏冬休みも夢(目標)を叶えるために努力します。
志を持つ人(熱中している人)は皆そう。
でもそれは大人の世界では労働基準法違反となります。
ハードワークでしか成長はありません。
これはスポーツもビジネスも共通していると思う。
努力は自由だと思います。
人よりも本気で成功した自分を描いている人であれば尚更です。
同じ努力では強者に追いつき追い越せという状態。
人よりも数センチ、あと1回、細やかなこだわりと執念と継続が大切になってきます。
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