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9月1日より11期目に突入することができました。 いつもお力添えをいただき、本当にありがとうございます。 8月末の全員で一年の振り返りを行った際には、11期は自分に自信をもつことと、自分を褒めることを仲間に伝えました。 会社のスピリットの中には『矢印を常に自分に向ける』という言葉があります。 この矢印はいつの間にか、厳しく自分をするという矢印に変わっていたと感じる機会が多かった。 仲間をみていると自分のことを褒めたり、自信をもったりすることが少ないと感じる機会が多く
世間ではステイホーム! ステイホームという与えられた時間の中でも、人が使う時間はバラバラです。 4月、5月僕の中では色々なことをゆっくり考える良い機会になっています。 強みを強化する部分はもちろん、 弱みを“どの様にして改善するか” “どの様にして伝えるか”ということも考えました。 行き着いた結果は組織として、機能しているパワーが非常に弱いと感じました。 ここの組織力を活かす為に、しっかりと伝えて動かしていきたいと思います。 基本的に、個々に任せたい主義ですが
第一波と呼ばれているコロナ期間中は読書はもちろん、いろいろな思考を巡らしました。 色々な準備も行いました。 株式会社老人ホーム紹介センターの将来も考えました。 僕の中では、返事次第で物事が大きく変わると思う2つの課題がありました。 その内の1つは、先日、快い返事をいただけました。 これ以上にない、頼もしい協力なパートナーです。 正直、自信がなかったので嬉しかったです。 このおかげで僕の中での、五ケ年計画に一歩大きく前進することができました。 あとはもう1つの、
「ホウレンソウができる人とできない人」を 大きくわけるものに言いたいことが、一言で言えるかという点があると思います。 この力が強い人は話が早い!笑 逆にいえない場合は、 頭の中が整理できてないことが多いと思います。 僕の場合、結論から離されないとその話に興味がなくなります。笑 理由はどこが答えなのか僕が探さないといけないことと、そういう場合は話が長いことが多いからです。 一緒に働いている仲間にはお客様の為にも結論から話すようにお願いしていますが難しい人には難しい
リーダーによって組織は発展したり衰退したりすると思っています。 いい組織には必ず素晴らしいリーダーがいます。 立派なリーダーは、自分たちの組織の目的を明確にし、さらにその目的に向かうための価値観を仲間と共有してチームを引っ張っていきます。 個人的に1番大事なことは、つまり自分を律することだと思っています。 リーダーが利己的な考え方を少しでも持つと組織は正しく機能しないと思います。 リーダーはフェアで公明正大な心を持ち、全身全霊で組織に命を吹き込まなければいけないと思