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代表看舎の仕事日記|株式会社老人ホーム紹介センター

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株式会社老人ホーム紹介センターの代表看舎の仕事日記です。
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#挑戦

子供にはたくさんの挑戦と失敗を学ばせてあげたい。 若ければ若いほど、大人になった際に経験が活きてくると思っています。

久しぶりの家族旅行 先日は久しぶりに一泊二日の家族旅行に行きました。 行き先は毎年、お参りしている伊勢神宮旅行です(笑) 子供の為に鈴鹿サーキットにも行きました。 同志である今仲家族と行くことで家族間の親睦も深めました。 子供には色々な経験をさせてあげたい。 だからこそ父親としてまだまだ成長する必要がある。 スポーツで全国大会優勝は経験できた。 小学校5年生の時から好きな小室哲哉さんには2度もお会いできた。 叶わない夢はないと本気で思っている。 あとは、ビ

老人ホームコンシェルジュの中村が新たな挑戦へ

老人ホームコンシェルジュの中村が新たな挑戦を踏み出すことになりました。 僕が株式会社老人ホーム紹介センターを一人で頑張っていた時に、一人の大学生から会社に1つのメールに問合せがきました。 「採用募集していませんか?」とのこと。 採用を視野に入れていた時期なので、会ってみると爽やかでハキハキと喋る活気溢れる大学三回生の中村が居てました。 僕が前職に勤めていた会社説明会に参加し、思っている企業ではなかったけど、“この老人ホームをお客様に紹介する仕事をしたい”という思いで僕

安易なサービスは風のように飛んでいく

商品やサービスを設計する時に、 独自性のある仕組み(キラーカード)が絶対条件となります。 安易に考えたノリでは、画期的なことは描けないです。 創意工夫して、そこに熱烈なるこだわりの思いを持つが絶対に必要。 簡単にできるサービスは簡単に吹き飛んでしまうんです。 簡単にできて儲かる話なんてそんな上手い話はないです。 経営者が息を吹き込まないとヒットはしない! 「ヒラメキ」とは、雑巾を絞りきった、最後の一滴に近い存在だと思います。 研究し考え抜き行動したか。 誰かが

挑戦する姿

昨日は道場の後輩でもあるRIZINの皇治選手がメイウェザー選手のボディガードに勝利! 体重差20㌔差で挑戦する姿はかっこよすぎる。 プロの世界でこれだけの体重差は危なくて普通できない。 何事も負け惜しみをせず、挑戦する漢はやっぱりかっこいい! 本当に強い人は人をビビらせたり大きく見せようとしない。 脱臼癖がなければ本当に日本拳法をしたいな〜ってこういう試合見ると思ってしまう(笑)

NEXT SPORTS NISHINOMIYA vol.2

今回はこちらのNEXT SPORTSを通して「店舗集客」を学べると確信。 お客様をより肌で感じれると実感しました。 僕には39歳で時間がない。 誰よりも行動して、誰よりも挑戦する。 人が知らないことにたいして、否定される世の中だけどこれも受け止める。 失敗したら笑われる文化がある日本。 挑戦した人にしか分からない景色がある。 全国を取った人にしか見えない景色がある。 この僅かな光を信じて、仲間と挑戦するプロジェクト。 店舗集客の洗礼を浴びているけど白旗をあげ

挑戦する気持ちを忘れない

人は変化を嫌います。 現状を守ろうとしがちです。 新しい分野や困難に向き合わずに、なんだかんだ言いながら現状維持が落ち着くんです。 なのに、言うことは簡単なので行動を反して、口ではお金を稼ぎたいと言う人が多い気がしてならないです。 お金を稼いでいる人は、人が寝ている間も本当に努力をしています。 努力の姿を見せません。 頑張って自分の気持ちを奮い立たせて自分の中で根拠のないなにかを信じています。 挑戦するということは簡単ですが、そのためには困難に立ち向かう勇気と忍

いつも夢を追いかけているから楽しい。

働く目的はお金だけじゃないです。 お金だけの目的だとつまらないと思います。 とある時から夢や冒険への憧れを満たすものだと感じてきました。 世の中に必要価値のあることを提供し、 成功さえすれば、お客様をはじめ仲間、 関わる全ての人達を笑顔にできる。 ならば成功させることだけを考えて熱狂したい! そして、どこまで成長できるか挑戦してみたいです。

リスクを取ることを恐れるな!

タイトルは先日、メンターの方に教えて頂いた助言です。 なぜならば、腹をくくった人だけがチャンスをつかめるとのこと。 例えば、人が何かを得たいと思ったなら、 必ずリスクを冒す必要がある。 それは「失敗するかもしれない」といったリスクです。 でも、リスクを取らないと何も始まらない! だからこそ挑戦して、死なないなら頑張れ!と背中を押して頂けました。 僕のメンターの方は僕よりも遥かに凄い借入をして会社として挑戦しています。 僕の中では、今期は過去最大の挑戦のための準

年頭所感

あけましておめでとうございます。 2023年9月で会社は10周年目を迎えます。 10周年はみんなと盛大に楽しみたいと考えています。 今年はどれだけ攻めの姿勢を貫けるかが大切だと考えています。 僕の中で守り=攻めることだと考えています。 このコロナの世界的な感染は誰が予想できました? この世の中でロシアの戦争を誰が想像できました? それぞれ被害を受けている企業、業種はたくさんあります。 街中で小さな飲食店を経営していた業種は大打撃です。 このように、僕の中で守