【社内探訪】オフィスを彩る春節飾り
株式会社グローバル・デイリーでは、毎年恒例でオフィス内に春節の飾りつけをします。この度、飾りの意味についてなど中国人のお話が聞きたいと、DACグループ広報部からの取材がありました。
(春節とは?中華圏における旧暦の正月であり、中華圏で最も重要とされる祝祭日であり、新暦の正月(1/1)に比べ盛大にお祝いされ、中国やシンガポールとなど12か国・地域では数日間の祝日が設定されている。)
現在、グローバル・デイリーには、7カ国の社員が働いていて、そのうち中国出身の社員は5名。今回、ハルビン出身の王さんに春節の飾りに関するいろんな話を聞いてみました。
オフィスのいたるところで見られる赤色の飾りは、社内に溶け込んでいます。
グローバル・デイリーのオフィスが春節の飾りで華やかに彩られているのは、多様な文化背景を持つ社員たちが互いの伝統を深く理解し、尊重するグローバル・デイリーならではの文化の表れです。このようにして、中華圏の社員だけでなく、世界中から集まる様々な文化の豊かさを受け入れ、1年を通じて福と繁栄を呼び込む環境を築いています。