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【プレスリリース】自社のオウンドメディアJAPANKURUのウェブサイトが新しくリニューアルオープンしました。
2011年、SNS配信からスタートしたJAPANKURUは現在、ウェブサイト「japankuru.com」を中心に、グローバルSNS及び各国のソーシャル・ブログなどのプラットフォームを通し、全世界の約150万フォロワーに向けて英語、台湾語、中国語、韓国語、タイ語の5か国語にて日本の魅力を伝えるコンテンツ配信を行っています。
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今回のjapankuru.comサイトリニューアルでは、JAPANKURUの強みである「外国人目線のリアルな日本体験」に基づくオリジナルコンテンツをさらに充実させ、縦型動画を中心に配置するなど、エンゲージメント獲得率の向上を図ります。
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更に、韓国のニュースメディアとのコンテンツ業務提携により、現在訪日客数トップの韓国市場への新たなアプローチが期待されます。
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多言語で日本の観光情報を発信しているJAPANKURU.comが株式会社ベクトルの韓国法人である株式会社ベクトルコムとコンテンツ相互連携契約を締結
株式会社グローバル・デイリーが運営するJAPANKURU.comのコンテンツを、株式会社ベクトルの韓国法人である株式会社ベクトルコムが運営するJK-Dailyに掲載します。
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株式会社ベクトルコムは、グローバルネットワークを基盤とし、全世界向けのマーケティング戦略やクリエイティブを提供する韓国の総合広告代理店です。多岐にわたる事業を展開しており、2021年3月には日本専門のニュースサイトJK-Daily(jk-daily.co.kr)をローンチしました。社会・経済・文化・ライフスタイル・旅行など、さまざまな分野において日本の最新ニュースを韓国語でデイリーに伝える日本ニュース専門サイトで、月30万以上の読者が訪問しております。
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JAPANKURUは、オリジナル観光コンテンツをJK-Dailyに掲載し、JK-Dailyの読者に魅力的な日本の観光情報を提供していきます。日本の観光に特化したJAPANKURUのオリジナルコンテンツは、新たな読者層を確保するフックとしての役割が期待されています。
JK-Dailyは、JAPANKURUをフォローする全世界の150万を超える読者に向けて、最新の日本の話題や取材記事を迅速に提供していきます。
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多言語で日本の情報を配信するサイトは数多く存在しますが、海外メディアと連携し記事を共有することで、相互の読者へ多彩で魅力的な日本のコンテンツを提供するマルチ配信は、JAPANKURUの大きな強みの一つです。
また、徹底した外国人視点と多言語展開で、エンドユーザーと同感覚で情報を提供することで得られる「共感力」、主要SNSの特徴やトレンドを熟知したクリエイターによる「情報拡散力」、各言語圏の検索エンジンで上位に表示される「SEO対策」など、JAPANKURU独自の運営ノウハウもさらに強化していきます。
これからも、JAPANKURUの多国籍クリエイターの体験に基づくハイクオリティかつオリジナルコンテンツを生産し続けることで、より多くの訪日外国人をHAPPYにすることを目指し続けます。