しつもんカンファレンスにいた神さまたち
今日はお写真いっぱいでお届けするよん。
スピリチュアルのイヤイヤ期を卒業
占いやスピリチュアルをできるだけ避けてきた私ですが
マツダミヒロさんとWakanaさんのしつもんカンファレンスで
「神様への頼り方」というお題をいただきまして
運命のイヤイヤ期(大人になってからの反抗期のようなもの)に
抗えなくなったのであります。
見えない世界をちゃんと記述したいという気持ちが強く
合理的な説明を受け入れてもらえない可能性を恐れて
これまで、できるだけ「科学」を大事にしてきたんだけれど
実際、私の中の体験は「スピリチュアルしかない・・・」という
運命のイヤイヤ期まっさかりでございました。
しかし、この半年で強制的に卒業せざるを得ないことになりました。
随分前に予約した
村松 大輔さんの開華セミナーに行ったら、
完全開華・・・・。(笑)
セミナー1日目にハイヤーセルフと接続し直して
シータヒーリング状態。
瞑想で過去の痛みの癒しと
自分が恐れていたことの受容が起きたら
マツダミヒロさんからカンファレンスでの登壇内容が
直後にMessengerで入ってきました。
「神様への頼り方」(笑)。
ご一緒する登壇メンバーは
穴口恵子さん&かげした真由子さん。
スピリチュアルのクイーンと占い師さんじゃない。
かげした 真由子 さん
穴口 恵子 さん
★はら まさみ さんが質問家
もう天の采配で笑うしかなかったよね。w
何が起こるのか楽しみでありながらも
少しドキドキ・・・・でした。
会場で生まれた「Divine Order 神の秩序」
実は、登壇以外にも【唯一無二の作り方】というテーマで
つづく さん
伊堂寺 義則 さん
本田 晃一 さん
のお三方に質問家として
対談をファシリテーションする側でもありました。
登壇者のみなさんのことを調べたり
自分でもこのテーマについて考えたりするわけです。
そうすると、私の唯一無二ってなんだろうと思い
それを来場されている方に、
「どうやって見つけるんですかね〜?」って
聞いたりしていました。
私の唯一無二が見つかった裏話
実は、出版社さんと私の唯一無二ってなんだろうねって
コンセプトについて、ちょうど打ち合わせをしていたタイミング。
それとも関係するだろうな〜と思って
「私の唯一無二を見つけて帰りたい」って
決めていたんだけれど・・・・
穴口恵子さんや、まゆちんさんとは
きっと違う何かなのだろうし
きっと私にだけとらえられている世界や
才能・感性が何かあるのだろうと思って・・・・
でも、わからないのよ。
だから、純粋に「知りたいな」って思った。
「知りたい」って強く想った。
そしたらね、不思議よね。
登壇する日の朝よ。
「ふっ」て意識に神様からお届け物。
シャワー浴びて、部屋から外の景色を眺めた瞬間だった。
「Divine Order」
という言葉が降りてきたの。
直感的に、出版社の会長に伝えなきゃって思ったから
O会長にメッセージで聞いたの。
「Divine Order 神の秩序って、どうでしょう?」
心の奥ではすでに確信はあっただけれど。
きっと、O会長はYESっていうだろうなって。
案の定、「すごくいいと思います」って返ってきた。
それで私は、「スピリチュアルの人」という認知はなかっただろうけれど
登壇の際には、「Divine Order 神の秩序」について
オーディエンスの皆さんにお届けしようって決めたの。
というか、肚は先に決まってた。
(これが確信というもの)
自分の登壇までの間は
直感に従って、他の方のセッションを聴きに行ったの。
そうしたら、自分が欲しいメッセージや知りたいことが
アンテナにどんどん受信されていくから不思議。
その時って、とっても満たされていて安心感を感じるのよね。
ありのままで愛されるってこういうこと
共演させていただいた
穴口恵子さんや、まゆちんさんは、
昔だったらすごく見上げてたと思うし
それこそ、自分の自信のなさから
「よく見せよう」という
背伸びや虚栄心があっただろうなと思う。
(去年の登壇は、それがなかったと言ったら嘘だと思う。)
今回は、ただただ
「来てくださっている人に何を届けたらいいんだろう」
に想いを馳せて
主催のミヒロさんとWakanaちゃんは
どういう想いで開催しているだろうと考えたり
二人のメッセージを聞いたりした。
自分にわからないことは
「わからない」「教えて」「どう思う?」って
素直に会場で会う人たちに問いかけた。
そして、何かを人に聞かれた時は
質問の「意図」を理解しようとして
質問を聞き返したり
その時の精一杯で
私なりの答えを出してみたりした。
そしたらね、す〜〜〜っごく喜ばれるよね。
まゆちんのYouTubeとInstagramの配信は、
めちゃくちゃロジカルでありながら、
無意識層で起きている感覚をやさしく確実に捉えてくれるのよ。
私、感覚を論理で捉えないとダメなタイプなので
めちゃくちゃ大好きになりました。
まゆちんのInstagramは
私のバロメーターになっております・・・。
https://www.instagram.com/mayu.chin0612/
そして、穴口恵子さんは
もはや、"スピリチュアルの母"の代名詞じゃないかと思う。
登壇前後にも、とにかく人を繋いだり紹介したり
シャンパンタワーから出てくる愛の総量と濃さが半端ないです!!!
周波数って質的なものなんだけど、
それの純度を上げていくと濃くなるよね。
そしてそれが多くの人に届くようになるには量が必要になるじゃない?
純度高くて、濃くて、太くて、広くて、大きい。
(言葉選びが小学生。笑)
そして、穴口恵子さんのエネルギーは
パステルというより原色!と想ったら
新刊がそうだった。笑
会場で「ご縁つなぎ」している現場を目撃しました。
そして、私にもご縁つなぎしてくださいました。
教えるのが上手なのも大事ですが
実際に「やっていて成果を出し続けている人」から学ぶのが一番です。
しつもんで私たちをピッカピカの楽しい人たちに仕上げてくれたのは
はらまさみさん。
「質問家として一番大事なのは、
登壇者さんの一番のファンでいることです!」
素敵な眼差して温かく包み込んでくださるお人柄よ!
いっぱい、いっぱいプレゼントをいただいたカンファレンスでした。
私は、何話したんだっけ・・・?
そうそう、「Divine Order 神の秩序」についてでした。
それで、今出版社さんが、「Divine Order 神の秩序」についての
特別セミナーをご準備してくださっているので
気になった方は、とりあえずLINEに登録しておいてください。
最後に・・・・・
チベット高僧の大事なお友だちができた話
友だちって言ったら怒られるような人ですが
私はあえて「友だち」と呼びますね。
「友だち」かどうかの線引きは
利害があってもなくても一緒にいたいと思えるかどうかで
契約があろうがなかろうが、動きたいと思える人。
私はそういう意味で、
師匠と呼んでいる Dr. ディマティーニは
彼が教えなくなっても会いたい人だし
主催のミヒロさんもWakanaちゃんもそういう人。
今回ご縁をいただいた
ザ・チョジェ・リンポチェさんもその一人です。
彼は「チベットの高僧」かもしれないけれど
彼の生きている使命と、目指している世界、
そして人柄が好き。
応援したいし、手伝いたいって思える。
彼は、人々の中に「Inner Peace」を作るのが
自分の仕事だって言っておられたの。
それで、ずっとケラケラ、ケラケラ笑っているのね。(笑)
本当に自分のご機嫌とりが上手なおじさんなのよ。
物事をシリアスに捉えずに
楽しそうに幸せそうに見ているの。
こういうおじさんが日本にもっと増えたらいいよね!
それで、何かお手伝いできることないかなと思って
彼がカンファレンスの最後に登壇すると伺ったから
通訳ならできるかも!と思って
その場で、リンポチェさんのサポートをしていらっしゃる
福田典子さんにお申し出をしたのよ。
「通訳手伝いましょうか?」って。
そしたら、感激するほどに喜んでくださって!
その場で5時間くらい前に通訳が決まったのです。
私ね、こういう方々の通訳するの大好きなの。
だってね、言葉って言霊(ことだま)っていうくらいに
パワーがあるじゃない?
だからね、大好きな人、尊敬する人の言葉を
代わりにお伝えできるって、ものすごく有難いこと。
私はできるだけ、その人のエネルギーの質感を大事にしたいし
受け手の方々が受け取りやすい形でお渡ししたいので
「言語翻訳」ではなく「(意図を大事にする)通訳」なんです。
英語がわかる方々からしたら
意訳だって思われた部分もあったかもしれないけれど
終わってから、たくさんの方にお声がけいただいて
「リンポチェさんのメッセージがす〜〜っと入ってきました!」とか
主催のミヒロさんとWakanaちゃんからも
すごく喜んでいらっしゃる動画メッセージをいただけて
本当に本当に幸せでした。
アメリカのセドナ(アリゾナ)や
ブータンで開発中のマインドフルネスシティに一緒に行こう!と
旅の約束までさせていただきまして
また、これから出版社さんとご一緒する企画でも
瞑想指導でご登場いただくことを快諾いただき
なんとも、楽しみでござる!!!!
お知らせは、とりあえずLINEに登録しておいてください。
最後に、一つだけWakanaちゃんの話を
記録的な土砂降りと巨大な虹
今回の沖縄、びっくりするくらいに大雨でね
後半はすごい大きい虹が出たのよ。
これね、Wakanaちゃんが予言してた。
Wakanaちゃんの企画の想いをリンポチェさんに伝えていた時
「1年前にすでに企画ってしてあって
あとは、直感で登壇者に声をかけてテーマを決めていくんです」
「今年の光あうっていうテーマだけど
みんなで一つの光になるっていうより
虹のような違う色の光が重なり合っているの」
「一人が落ち込んでいたりする時も
その人がいるから光を与えられる人がいる。
だから、一人では光になれない。
人との関係の中で、みんなが光あうことができる。」
虹出すために、大雨降らせた天気の子は
Wakanaちゃんでした。
そして、質問したら答えが降ってくる
恐るべし、マツダミヒロ氏の
しつもんカンファレンス!!!!!
ちゃんちゃん。