あら特効薬?コロナウィルスが激減~「5-ALA」すでにサプリメントとして厚労省認証&販売済み??~
日本でもついにmRNA遺伝子組み換え型ワクチンの接種後に死亡者が出ましたね。
厚生労働省は2日、新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた医療従事者の60歳代の女性が死亡したと発表した。ワクチン接種後に死亡が報告されたのは初めて。死因はくも膜下出血とみられる。接種との因果関係は不明で、厚労省は専門家の意見を踏まえ、安全性を評価する方針だ。
今のところ接種との因果関係は不明ということで、もちろん偶然、ワクチン接種後のこのタイミングで、運悪く、くも膜下出血になってしまったということも可能性としては大いにあります(奇跡的な確率ですが…)
ちなみに厚労省は評価不明ということで、今まで必死にコロナ患者と向き合いってきた医療従事者が、国の方針で半強制的にワクチンを打たざるを得ない。
この女性へ、死亡一時金の支払いは現段階ではしないとのことです。
(↓参考・コロナワクチン死亡を国が補償)
報われないこの医療従事者へのご冥福を祈らんばかりですが、妻とこの2つのニュースを見て話し合った結論が、たった一言…
「お金より、命と健康が欲しいよね…」
さて、コロナワクチンの接種と共に流れてきた、一見矛盾したニュースが『献血』です。
私たちの地域コミュニティでも
「コロナ禍で献血センターに行く方が激減して、輸血用の血が足りなくなっています!どうか献血センターへ足を運んでください!」
と連絡があったのですが…これ、どういうことでしょう↓
(日本赤十字リンク)
新型コロナウイルスのワクチン接種に関する献血の受け入れについて
http://www.jrc.or.jp/activity/blood/news/210222_006549.html
ワクチン接種者の血=安全じゃない
かもしれないってことですか?
アメリカのCDC(アメリカ疾病予防管理センター)は新型コロナウイルスのワクチンは安全で効果があるとしています。
しかし、そのCDCの報告によるとアメリカではコロナワクチン接種開始から70日間で(去年12月14日以降、2月21日までに)6300万回を超えるワクチンの接種が行われ、ワクチンを接種したあとに亡くなった人は1099人いるということです。
開始70日間で接種者1099人死亡
あの…一つお聞きしたいんですが、ワクチンってなんのために作ったんでしょうか?
このコロナ禍に死なないために打つんじゃないでしょうか?
【治験も終わってないワクチン】を『死なない』と信じて、打ったんじゃないでしょうか?
以前にも記事にしましたが世界におけるワクチン、コロナ、お金の動き、その他もろもろには判然としない、怪しい部分が数多く存在します。
そしてそういう怪しい情報を、なぜかTVや新聞などの主要メディアでは取り上げていません。
2021/08/29現在は、少しづつですが主要メディアでも指摘され始めました(報道するのおっそ😫)
ただ、SNSなどを使って数多くの個人的な情報発信(フェイクも紛れているかもしれません)がなされており、副反応や安全性に対する疑問を投げかけています。
とにもかくにも現時点で、このmRNAワクチンは
安全かどうかハッキリしていないワクチン
だと世界的に叫ばれているいうことではないでしょうか。
今回のmRNA遺伝子組み換え型ワクチンは、人間本来の設計図である遺伝子を直接書き換えて、コロナウィルスが効かない人間へと作り変えてしまうしまう、世界で初めて実用化された技術で、治験も済んでいません。
(改めて、治験も済んでないのに「安全だ」と言い切るCDCの矛盾に疑問を感じますね。)
治験せずに「安全だ」と言えるなら、なぜこの世に治験などあるのか?
『安全性』を確かめるための最低限のプロセスが【治験】というシステムなのではないでしょうか?
そんな私たちの疑問を吹っ飛ばすようなニュースが入ってきましたよ!
コロナ増殖100%阻害物質発見
しかもこの
コロナ特効薬が市販済み?!
というビックリニュース(´゚д゚`)
さらに厚生労働省がすでに認証し、ネオファーマ・ジャパンという会社が大量備蓄している。
サプリメントとして販売中
長崎大学はサプリメントとして市販されている「ある物質」が、新型コロナウイルスの増殖を100%阻害するとの研究結果を発表しました。8日夜、国際誌に掲載された論文です。タイトルは「5-アミノレブリン酸が新型コロナウイルス感染を阻害」。「5-アミノレブリン酸」とは、通称「5-ALA」と呼ばれている天然のアミノ酸です。長崎大学の北潔教授のチームが試験管内で一定量以上の「5-ALA」を投与すると、ウイルスの増殖が抑制されることを確認しました。「おそらく効くだろうとは思ってましたけど、ある一定の濃度以上だと本当に100%、増殖を阻害する」(長崎大学 熱帯医学・グローバルヘルス研究科 北潔教授)「5-ALA」は、赤ワインや納豆などの発酵食品に多く含まれているほか、サプリメントとしても市販されるなど、安全性が確認されています。研究では、「5-ALA」が新型コロナウイルスの増殖を抑制することが確認され、感染者の治療に有効である可能性が示されました。「これを見つけたからには、(広めることが)我々の義務」(長崎大学 熱帯医学・グローバルヘルス研究科 北潔教授)今月4日からは人への臨床試験も始まっており、新型コロナ患者への治療や予防にも活用されることが期待されています。(Nスタ 2021年2月9日放送)
(でもなぜか主要メディアでは取り上げない??)
すごい!『5-ALA』の激減効果?!
見ての通り投与後の激減っぷりがハンパないです。
あなたも知っての通り、ウイルスというのは体内の細胞に入って(陽性者となって)も、細胞膜を破って拡散するほど増殖できなければ、他人へ感染させることはなく、コロナ患者にもなりません。
つまり
増殖できないウイルスに脅威なし
というか無害なウイルスになっちゃうということです。
さらに
サプリメントなので副作用なし
だって
ただの健康食品なので!
でも
コロナに効果抜群!
このサプリメント、1ヶ月約5000円(=1日167円=おにぎり2個以下)という価格ですですでに安価なのですが、もし『コロナ特効薬』として認定されれば、保険が効き、3割負担で月1000円(=1日33円=チロルチョコ3つ以下)の値段となります。
国産商品を使えば月1000円で駆逐できてしまうウイルスなんだったら、なんでバカ高い海外製のワクチンなんぞに血税を使い、政府は大量購入しているというのでしょうか?
(ウラがある?おカネのニオイがする〜)
しかも、ワクチンの効果は6ヶ月ほどしか保たず、変異ウイルスには効き目が薄かったり、効き目がないことすらあるということは歴史が証明しています。
副反応で死んでしまう可能性があるワクチンより、月1000円の5-ALA健康サプリでコロナばいばーいです😁
最後に
なぜmRNAワクチンが今まで認められなかったのか=副作用による高死亡率が動物実験で実証済だったから↓
そんな高死亡率のmRNAワクチンがEUではたった10日で議会を通過、しかもワクチン被害があっても製薬会社に責任なし、責任なしだから、治験もしない、作って売るだけガッポリ儲かる💰↓
(この情報を信じてくださる心ある人は、できるだけ早く多く拡散お願いいたします。多数の心ある情報発信が、垢バンされたり、削除されたりしています。当たり障りのない1意見としての情報発信ですら、何かに選別されて消されている。いかな情報の中からでも、選ぶのは個々人の責任であり、自由のはずです。少なくとも言論の自由は憲法で保証されている国、それが『日本』のはずです。大きな力に食い入るには数多くの声が鍵となってきます。偏った報道に洗脳される前に、自らの頭で考え、お互いに生き残りましょう!)
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