またもやお母さんの設計図を基に理想の家を作ってみた
また、お母さんが考えたバリアフリーの家をclusterで作ってみた
この前は、この『お母さんの理想の家』というワールドを作りました。
そしたら、このワールドを紹介したnoteの記事になんとclusterさんからいいね!?、あっnoteではスキか、をもらいました!
更に、clusterさんのワールド制作部というマガジンにその記事を掲載してくれました!
本当に嬉しいです!
その後、続々このワールドに人が訪問してきてくれたみたいで、めちゃくちゃ嬉しかったです!
Clusterさん、本当にありがとうございます!
おかげで、clusterアプリのデイリーピックアップにも表示されました!
と、メタバース上ではいろんな嬉しいことがあったのですが、その間何をしていたかというと、
もちろんclusterのワールドクラフトで、2つ目のお母さんの理想の家を設計図を基に作っていました(笑)。
お母さんもなんだか設計図を描くのが、楽しくなっちゃったみたいで、最初の家を建築し終えた後、すぐに2つ目のワールド設計図を描いてくれました(笑)
多分、自分が想像した平面のもの(設計図)がバーチャル空間に立体的に具現化されたことに感動したんだと思います。
2つ目のワールドを作る上で意識したこと
バリアフリー
縦長
家であること
今回のワールドも、家はお母さんの設計図(間取り)を基に構造を作っていきました。
そして、使う素材の種類や壁・床の柄などはぐるえもんが決めました。
素材の柄を決めておいて、設計図があればすぐに結構簡単に家の構造が出来上がります。
問題は設計図の中身の絵が何を表しているのか
ベッドやキッチン、椅子、ドア、スクリーン、トイレ、お風呂などはわかるのですが、
机や棚などの上から見たら四角いものは区別が付きません。
結局、そこはお母さんが帰ってきてから聞きました。
あとは所々アレンジを加えたりしてあとから設計図にないものを加えたりもしました。
因みに、その設計図がコチラです!
そして、家の周りにある自然は設計図無しで作っていきました。
自分で言うのもなんですけど、キレイにできました!
やっぱり家だけだと、寂しく感じたので周りに自然を付け足してみると、
雰囲気がガラッと変わりますね。
そのうち、スカイボックスの変更機能も出るらしいので、それ使うともっと雰囲気が変わるんだろうな~。
やっぱり、外に自然などの景色があると風情があって良いです!
現実の家だと、他の住宅しか見えませんから。
エレベーターの部分を利用して滝みたいなのを作ってみました。
水が流れる所を、一度は作ってみたかったんですよね~。
一回、橋を使ってみたくてちょっとした川を作ろうとしたら、結構デカくなっちゃいました。
本当は周りの自然はちょっとした家の背景、アクセントのつもりで作ったんですが、あまりにも広く作っちゃったので、
家がメインというより、自然がメインになってしまった気がします(笑)
創作欲が出ると、こういうことが起きちゃうんですね。
完成したものがコチラです!
最初は、お母さんと一緒に『縦長の家』とか『お母さんの理想の家Part 2』とかいろんなワールド名を考えていたんですけど、なんか違うな~ってなって、
結局、その創ったワールドのイメージ?、最終的な雰囲気が春夏秋冬全ての季節(四季)のお花見ができる家っていう感じだったので、
ほぼそのまま、『四季折々のお花見の家』っていう名前にしました。(笑)
追記:【自然の中の家】にワールド名を変更しました。
ワールド名に限らないんですけど、名前付けるのって本当に難しいです!
一番重要な要素であるが故に。
お母さんも悩んでました。
今回創ったワールドはコチラから入れます!
前創ったメタバース大学もめちゃめちゃ頑張って創ったので、興味があったらぜひ遊びに来て下さい!
Clusterのワールドクラフトってついつい夢中になって、楽しくて永遠に作ってられるんですよね~。
まさに、clusterのコンセプト通り、創造力加速してるわ~って感じです!(笑)
ゲーム実況者が、マイクラばっかやる理由が今やっとわかった気がする(笑)
clusterを始めた最初のうちはワールドクラフトで楽しみながら、ワールドを作っていって、
その次に自分のワールドに置きたいと思った(想像上の)クラフトアイテムをblenderとかで自分で作るという順序が自分には合っていると思いました。
blenderを触ったことがない僕みたいな初心者の人が、ワールドクラフトの前に最初からblenderを使って何かモデリングしようと思っても挫折する気がします。
だから、敷居が低いワールドクラフトから始めると、楽しみながらできるし『こういうクラフトアイテムが欲しい』っていう欲望を満たすために、
『なんとしてでも自分でこのアイテムを作ってやる』っていう意欲も湧いてモチベーションを維持しながら、モデリングできると思います。
設計図をバーチャル空間に具現化してそれを見せたあとのお母さん(設計者)のリアクションを楽しみに、
次のワールド制作にまた取り掛かろうと思います!
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