酸欠と幻覚物質と霊現象の関連について覚書 追記6/25
以下、すべてが個人の感想であり、妄想です。 留意の上お読みください。
先日、ある動画を見て、以下のように感じました。
建築に、アセトンとかシンナーみたいな、人の感覚を狂わせる物質が使われているかもしれない
それらが人の意識に作用し、霊現象を引き起こしている
こう感じたのは、この動画を見た時でした。
ここは、日本で一番霊が出ると言われる芸能事務所、ヨコザワプロダクション。
暗幕の後ろからでかい手が出てきたり、稽古場に設置されている時計が突然飛ぶように落ちるなどの霊現象が起きているそうです。
詳細については、動画をご覧ください。
これを見た時、私は風通しの悪さが気になりました。
ただし、窓がないことに由来する視覚的なものなのか、霊視的なものなのかは区別がつきません。
動画を見た限り、おそらくここではアイドル達がダンスの練習に励む場所のようです。
芸能事務所の所有するスタジオということですから、他にも役者さんがレッスンに使ったりするのかもしれません。
動画では、10人を超える女の子達が降霊のためにダンスを踊っています。
想像してほしいのです。
これだけの人数が、風通しの悪い場所でダンスを踊れば、酸素濃度が低下し、二酸化炭素濃度が上昇し、軽い酸欠状態になることは想像に難くありません。
さらに、これは直観的な感覚なのですが、この動画を見た時
「建物自体に、何らかの酔いをもたらすような物質が使われているかもしれない」と感じました。
おそらく、アセトンであるだとか、シンナーであるだとか。
私は、異界への扉は、人の意識が開くと考えています。 これらの要因によって、利用する人々の意識が何らかの形で魔法陣のようなものを形成し、霊的なものを形作っているのではないかと感じました。
6/25追記
この記事を書くにあたり、どうしても山岳信仰が気になって仕方なかったことを記録しておきます。
高山地域は酸素が薄く、登山による上下運動で身体が消耗する事と関連するのではないかと思いました。
また発見があれば追記しようと思います。