初マッチングアプリeps.2登録7日目の雑文
アプリで恋愛成就しやすい人
=見た目や第一印象と内面が一致してる人
な気がしてる
モテる人、ではなく成就しやすい人ってのがポイント
いきなり一対一じゃなくて、対面の…会社とか学校とか習い事とか、その他集団コミュニティなら
「この人、こういう人かと思ってたら、こんな意外な一面があったんだー」
と、それが恋愛にいい作用をもたらすけど
若い頃の合コンとかを思い出す
私のビジュアルはかなりフェミニンというかガーリーな方で、どっちかというと賢くなさそうな見た目だと思う
特に若い頃はぶりっ子のサンプルが服着て歩いてるような感じだった
集団コミュニティだと中身の地が知れた状態だからいいけど、合コンとかぱっと見から始まる場合
「仕事何してるの?フリーターとか?」
↓
「…バリキャリなんだね。なんか難しそう」
「映画何観たの?タイタニックとか?」
↓
「…なんか難しそう。頭いいんだね」
これと似た現象を今アプリでデジャブしてる
いいね累計3桁超えた頃からアプローチが減った
男性側の戦略に「いいねが多い人気女性は避けてライバルの少ない女性にアプローチしよう」があるらしい
私も人気女性の仲間入り?
とか呑気に思ってたけど、別の問題に気づく
「映画は何観てきたの?」
↓
「…なんか難しくて賢そうだね」
「落下の解剖学」とか正直に言わないで、時制いじって「カラオケ行こ」とか言った方がよかったのー?
それとも写真の方を、すっぴん眼鏡、地味な髪型、本読んでるのとかにした方がいいか
そんな中、なんとなくメッセージのやり取りが続いてる人たち
湘南住みor元湘南サーファー族or週末は一人で江の島ドライブニキ
→5人いる。このタイプは新規も増える
神奈川出身愛知在住ニキ
→ご当地話盛り上がるけど進展ないよね。逆ルートならよかった
黒澤明っていうグループから繋がったニキ
→ただの趣味友になってる
「今何してる?」「明日会社に持ってくお弁当作らなきゃ」「できたら見せて」(弁当の写メ送る)「弁当箱でかっ!」
→この人、おもろいから継続
会いたいと言われて疑ってる人
39才、年収確認済1200万円、177センチ、都内持ち家
→何が目的なんだろう
会いたいと言われる平均像
52才、年収650万円、169センチ、神奈川賃貸マンション
→こっちのが安心感がある
人間は相応に安心を抱くものだなと
システム側がよくできてるのは「あなたにぴったりのお相手」的な自然表示だと、年齢プラスマイナス10才、神奈川(たまにマッチ度の高さで東京)、私より年収高い人しか表示されない
おじさんが若い娘にアプローチしたければ、ポイント貯めるか課金の検索するしかない仕組み
アプリも市場が成熟してユーザビリティ上がってるのね