初マッチングアプリeps.8そろそろ一ヶ月?
続きを書こうか迷ってたけど、お会いした方は印象よりもチャラくて、初回にストレートなお誘いだったのでほぼ逃げてきた
私の人間性に興味がないと言うか、人としてリスペクトする気もないんだなーと感じた
反省点や気付きはいくつかあって、
1.初回に夜、酒は避けるべきだった
相手に誘導されても昼を提案するべき。それで渋られたらお察しだから
2.アプリ選びに気をつけても一定数目的違う人はいる
年齢層高めの真剣寄りのを使ってるけど、カジュアル目的なアプリだと年齢ではじかれたりで、仕方なく流れてる人もいるんだなと
3.やっぱり会ってみないとわからない…とはいえ、会う前に気づけるポイントはあった
メッセージの時点で大別すると2パターンに分かれる
質問が異性のタイプや目的、生活パターンと場所(手近でさっさと会えるか)、恋愛遍歴メインで聞いてくる人と
趣味とか価値観、考え方を聞いてくる人
今回は明らかに前者だった
人間性全体に興味を持ってくれてるか。明らかに一部分しか興味がないかはメッセージでもわかる
4.毎日おはよう!とかLINEしてくるのは実はラクだから誠意でもない
毎日おはよう!毎晩おやすみLINE。付き合ってた人からもこんな経験なく、誠意と取ってたけど、こんなん作業でできるよね
今回の人、もちブロック済です
5.一方的に自己開示されるのも疲れるけど、自己開示しないのは女性を対等に見ていないサイン
メッセージしてる人には趣味のこと、仕事のこと程度はあれ、楽しそうに話してくれる人も多い
薄い浅い会話しかしたがらないのは、女性に話してもわからない=対等に見ていない、目的は違うとこ…の見極めのひとつかなと学んだ
6.誠実な人はいきなり会おう!じゃなく「メッセージを重ねて気が合えば」派になる
そりゃそうだろう
アプリは浅い薄い会話だから…とわかったようなこと言ってたけど、そんなんだと会っても今回のようなことになる
マーケティング手法で母数稼いで途中までのロジックは間違いじゃなかったけど、最後の詰めの「見込み客の見極め」の設計ができてなかった
自分からいいね、はしないけど、より効率的にマッチングするための手法もアップデート
闇雲に数集めるよりも最初の母集団で精度を高めた方がいい
1.いいねはしないけど足あとをつける
男性もいいねしてスルーされたら傷つくのは同じだと思うので、足あとつけてればいいねされやすい
2.絞り込み、検索機能を活用
デフォルト表示だと年齢が下に離れすぎの人や静岡の人も表示される
うっかり若い人に足あとつけて、向こうにげっとか思われるのも嫌だし
年齢を絞り、神奈川、東京のみにして、年収が一番低いレンジは除外
共通グループ(趣味や価値観)が多い人を優先表示した
3.グループからも足あとつける
価値観の重要性、中身のある話できるかを思い知ったので
4.湘南在住です、とプロフ冒頭に書いた
藤沢とか鎌倉の人からのいいねが増えた
この教訓で私も経験値上がった
ちゃんと中身ある話できる人と初回はカフェでランチ行くことになった
↓
まだやるのか私(笑)