
かたちは最後につくられる
☁ ☁ ☁ ☁ ☁ ☁ ☁
他人のタイムラインで生きるのも
自分のタイムラインで生きるのも
結構まだまだ紙一重だったりする
✩.*˚
紙一重というかその境界線はない
ないからこそ
自分を生きることを明確に見据えていく
✩.*˚
誰とこのセカイを創造し
誰と生きていきたいのか も
☁ ☁ ☁ ☁ ☁ ☁ ☁
境界線は一度とけていく
全ての結びがほどけていくように
そして新たに構築する自分のセカイの
« ひかり » を知り
« 在り方 » から
« 輪郭 » が浮び上がる
✩.*˚