【WIN5】根岸S、シルクロードSほかWIN5全レース徹底予想❗️◎アグリと小倉は大穴狙いで一発❗️全10000文字❗️

みなさまおつかれさまです。
グラスワンダーの子孫でPrix de L'arc de triomphe、ぐらそんです。

今日は根岸S、シルクロードSほかWIN5全レース徹底予想を行っていきます。

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今週の予想レース　A

京都10R　八坂S　　　　　自信度A　　　１頭
東京10R　節分S　　　　　自信度B++　　２頭
小倉11R　巌流島S　　　　自信度B+++　５頭
京都11R　シルクロードS　自信度B+++　２頭
東京11R　根岸S　　　　　自信度B++　　２頭

今週のWIN5は２頭に絞れるレースが３レース。穴を拾えそうな小倉が５頭。京都10Rは１頭に絞れた。これで４０点。かなり狙えるWIN5の構成になったと思う。チャレンジしたい。シルクロードSは高松宮記念でも本命にしようと思っている◎アグリ、内容については徹底分析しています。小倉はかなりの大穴を本命、対抗としましたので是非とも見てください。

京都10R　八坂S　自信度A　１頭

有力馬分析

ゴールデンスナップ　5.4倍　B++
京都2400を僅差で勝ちきってきたが、昇級戦で１人気想定はかなり厳しいと思われる。距離短縮は悪くないと思うが経験値がなさすぎる。調教も軽めなのでWIN5では軽視したい。
坂路55.5-26.5-13.0、軽め　B

モズロックンロール　5.5倍　B++
つねにあがり最速を使える馬。３連勝は伊達じゃない。前走はそれなりに良い競馬で0.1差の３着。有力な１頭ではある。あとは角田騎手次第。
CW83.0-51.0-11.8、坂路54.4-25.5-12.7　B+

ゴールドプリンセス　5.8倍　B+
つねにあがり最速近くを使える。前走で京都2400を勝ちきっており、内容は評価できる。
CW83.7-52.7-12.1、CW87.6　B+

セレシオン　6.3倍　S
新馬戦を0.6差圧勝して連勝し、クラシックに行きたかったのだがすみれSやプリンシパルSで負けてダービーには行けず。新潟2200の阿賀野川特別でまた0.6差の圧勝とかなり強いパフォーマンスを見せた。菊花賞はレコードレースのなかでの１１着。前走は約１年ぶりの復帰だったが、本当にわずかの僅差であるハナ差で不良馬場のなか完全に前有利な流れのところを差し込んできた。今回は完全にメイチの仕上げできているしかなりのチャンス。
CW86.8-53.3-22.4-11.0、CW81.9-52.4-11.9　B+++

シェイクユアハート　8.6倍　A
京都2200で２勝クラスを0.1差勝ち。前走もかなりの好タイムで0.3差２着だった。３勝クラスでは十分通用していい持ち時計である。ただし、速いあがりがないのが課題で差し切れないところがあり、勝ち上がりが遅れた。
坂路52.8-24.2-12.1、軽め　B++

ライリッズ　10倍　A
常に好走できる馬で先行して速いあがりも使えるということで昇級しても勝負になる可能性はある。調教も良い。
CW82.9-52.3-11.8、W83.9-52.4-11.9　B++

メインクーン　11倍　B++
つねにあがり最速を使える馬。距離を伸ばしながら好走してきたのでさらに伸ばしてプラスのハーツクライという可能性はある。
軽め

サスツルギ　12倍　A
神戸新聞杯にまで挑戦した馬で前走は距離短縮の2000mのキレ味勝負には負けたという形。このレースでも２，３着ならある。
W82.8-53.6-11.7、W82.6-52.3-12.0　B++

マイネルエンペラー　17倍　A++
若葉S５着、青葉賞７着。新馬0.3差勝ち。速いあがりはないものの先行力はあり、大きく負けないのが魅力。おそらく2200の方がいいはずで前々走の２勝クラスがいい勝ち方なので京都2200も合うはず。坂井騎手騎乗予定なのも魅力。調教は絶好。
CW83.3-52.5-11.6、CW79.9-50.7-12.3　S

総括

ゴールデンスナップ　5.4倍　B++
モズロックンロール　5.5倍　B++
ゴールドプリンセス　5.8倍　B+
セレシオン　6.3倍　S
シェイクユアハート　8.6倍　A
ライリッズ　10倍　A
メインクーン　11倍　B++
サスツルギ　12倍　A
マイネルエンペラー　17倍　A++

全体展望

• ゴールデンスナップ (B評価): 京都2400を僅差で勝利。昇級戦での1人気は厳しいと見られ、WIN5では軽視されるべき。

• セレシオン (S評価): 新馬戦を圧勝し、クラシック参戦を目指すが、プリンシパルSで敗退。新潟2200で強いパフォーマンスを見せ、今回はメイチの仕上がり。

• シェイクユアハート (A評価): 京都2200での勝利と前走での好タイムが評価される。速いあがりが課題。

• ライリッズ (A評価): 昇級後も勝負になる可能性がある。調教状態も良好。

• サスツルギ (A評価): 神戸新聞杯に挑戦した経験あり。前走はキレ味勝負に敗れたが、今回は2、3着の可能性。

• マイネルエンペラー (A評価): 青葉賞7着の実績。先行力があり、大きく負けないのが魅力。2200mが合うと見られる。

全体展望（出走馬確定後）自信度A　予算3500円

本命はセレシオン。新馬戦を圧勝し、クラシック参戦を目指すが、プリンシパルSで敗退。新潟2200で強いパフォーマンスを見せ、今回はメイチの仕上がり。勝ちきれる。

◎セレシオン　　　　　WIN
〇マイネルエンペラー
▲ライリッズ
△シェイクユアハート
△サスツルギ

◎単

ここはWIN5はセレシオン１点で突破したい。３勝クラスの馬じゃない。菊花賞までの勢いから考えて、この後の活躍は重賞クラスとみてもいい。