【レーベンスティール次走情報】天皇賞・秋はルメール騎手で出走確定‼️父、帝王、皇帝が届かなかった秋の盾の忘れ物を獲りに行く!
みなさまおつかれさまです。
グラスワンダーの子孫でPrix de L'arc de triomphe、ぐらそんです。
今日はレーベンスティール次走情報を話ししていきます。
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徹底考察YouTube
キャロットクラブ更新(10/10)
考察
やりました!!!この更新をどんなに待ちわびていたことか。レーベンスティールという単語をすべての媒体で検索しまくり、キャロットクラブのアプリの更新ボタンを押しまくりました。待っていました。待ちわびていました。レーベンスティールがクリストフ・ルメール騎手で天皇賞・秋に向かうことになりました。やりましょう!メンバーはかなりのメンバーが集まりますが、期待しましょう。すっかりリフレッシュしたとのことなのでしょう。ノーザンファーム天栄のみなさまありがとうございました!ここからは田中博先生がきっとうまく仕上げてくれるでしょう。そして、鞍上はルメールさん。きっと最高の結果を残してくれるでしょう!
キャロットクラブ更新(10/8)
考察2
10月8日の更新から天栄最終仕上げをしたのだと見込めます。入念にケアしたうえでの入厩。ここからレーベンスティールの戦いは始まります。あと2週間。これは新潟大賞典からエプソムCにむかったときと全く同じパターンです。ただ、違うのは馬が成長していること。夏を超えてレーベンスティールは週中、週末と連続で負荷のかかる調教をかけてもついてこれるくらいに成長しています。無事にということは前提ですが、ここから田中博先生がしっかり仕上げていくということを期待しています。
考察3
とにかく、健康第一でいってほしいです。少しでも何かあれば回避でもいいというリスク回避のもとで、仕上げる調教をしてくれると思います。祖父トウカイテイオーも曾祖父シンボリルドルフも天皇賞・秋には体調がすぐれない状態で本番をむかえ、ハイペースに巻き込まれたりしながら敗戦していきました。レーベンスティールも香港のときにスクミがでたり、新潟大賞典でもパドックで口から出血していたりと体調がすぐれない状態で出走したり、健康面に課題もある馬です。だからこそ、健康第一で叶うなら最高の状態で天皇賞・秋をむかえてほしいです。そうすればルメール騎手が導いてくれると信じています。
考察4
天皇賞・秋にはリバティアイランド、ジャスティンミラノ、ドウデュースをはじめ凄いメンバーが集まりました。そして、レーベンスティールにとっては新馬で負かされたソールオリエンスがでてきます。セントライト記念ではソールオリエンスに完勝しましたが、その代償にレーベンスティールはついにクラシックに出走することが叶いませんでした。そのソールオリエンスが宝塚記念で復活し、天皇賞・秋に出走してきます。今度も熱い戦いを期待しています。「父、帝王、皇帝の届かなかった秋の盾制覇へ・・・」そんな活字が新聞にならび、主役の一頭としてレーベンスティールがでてくることを、まずは無事にかつ最高の仕上げで2週間すごし、本番をむかえて、最高の生き様(レーベンスティールのドイツ語の意味)をみせてくれることを願います!頑張れ!レーベンスティール!