【レーベンスティール次走情報】香港に向けて万全の体制
みなさまおつかれさまです。
グラスワンダーの子孫でPrix de L'arc de triomphe、ぐらそんです。
今日はレーベンスティール次走情報を行っていきます。
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今週のキャロット更新
考察
坂路ハロン14~15秒ということで大分状態も戻ってきている様子。気になるのは「ひとまず最短目標を香港開催時期に置き」のコメント。これは香港開催を視野に入れながら、別も見据えているという意味だろうか。”ひとまず”というのがやはり気になる。前の更新で”年内のいいところ”という表現もあっただけに、これは香港を視野にいれつつ、年内のいいところということは有馬というのを視野に入れているのだろうか。まあ、どちらでもいい。
香港行きのチケット
香港行きのフライトはなぜか今、安くなっている。フライト7~8万円+ホテル3万円+旅行費5万円=16万円程度。これはまあまあいける範囲。ただ、キャロットのツアーもあるだろうからそこのところが気になる。Xとかの情報ではすでに案内が来てる人もいるらしいのだが3日で22万円とのこと。まあ妥当か。いずれにしても、先週の菊花賞WIN5を当てたかった。ソールオリエンスが勝てば結構大き目のWIN5がとれてただけに。。
今週は天皇賞・秋とカシオペアSが割と自信あるレース。ペルセウスSもそれなりに絞れる。ルミエールHは難しいが、古都Sもなんとかなりそう。今週こそWIN5当てて香港旅費を稼ぐ!
香港の勝ち目
香港の出走については香港ヴァーズか香港カップという書き方だったので、香港ヴァーズの方が可能性は高い。香港ヴァーズの過去の日本馬を見ていくと結構な馬が勝っている。しかも、G2勝ち馬が勝っている。セントライト記念で皐月賞馬ソールオリエンスに勝ったレーベンスティールはヴァーズなら十分にチャンスあると言えるだろう。
2001年 ステイゴールド 目黒記念
2016年 サトノクラウン 東スポ杯、弥生賞、京都記念
2019年 グローリーウェイズ 日経新春杯
2021年 グローリーウェイズ 日経新春杯、京都大賞典
2022年 ウインマリリン フローラS、日経賞、オールカマー
香港カップも最近では日本馬は2015、2016、2019、2020、2021年に勝利している。こちらはどちらかというとGI馬中心。
マジックマン ジョアン・モレイラ
マジックマン、ジョアン・モレイラ。
レーベンスティールの実力を最大限に発揮させたのは文句なくジョアン・モレイラである。セントライト記念の道中インベタからの3~4コーナーで外に出す技術は凄すぎた。直線入った瞬間から負けた気がしなかった。
香港ヴァーズではモレイラはサトノクラウンやグローリーウェイズを2度勝たせている。乗ってくれ。頼むから。ジョアン・モレイラ。