【今週のWIN5】チャンピオンズカップはじめWIN5全レース展望~日曜版~
みなさまおつかれさまです。
グラスワンダーの子孫でPrix de L'arc de triomphe、ぐらそんです。
今日はWIN5全レース徹底予想を話ししていきます。
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今週の予想レース
中京10R クロフネC
ここはある程度絞れそう。
まずはディキシーガンナーだが勝ちきれないところが気になる。あとはタカネノハナコサンと素質でドゥ―タップ。あとは出資馬になるがロンズデーライトは差し脚が安定してきたうえにCデムーロが乗る予定という大勝負チャンスになっている。
中山10R 市川S
ここも難解なハンデ戦。中山ダート1800の3勝クラスハンデとなると基本は3勝クラス実績馬なのだが、軽ハンデを生かせれば昇級馬にもチャンスはるとみる。
3勝クラス好実績馬はメイショウカゲカツくらいしかいない。
素質は昇級馬バンドマスター、マンマリアーレ、ロジアデレードにチャンスありとみる。
京都11R ギャラクシーS
ハンデ戦の京都ダート1400。条件的にはかなり、かなり難しそうな上、現時点での想定メンバーが揃いすぎている。正直ダートの1400路線というのはあふれかえるほど有力馬がいるので有力視したい馬は多い。ただ、実績という面で考えるとオープン好走馬は下記。
アルファマム 2-1-0-4
ウェイワードアクト 0-0-1-0
ハチメンロッピ 0-1-0-3
パウオレ 0-1-2-3
ユティタム 1-0-0-1
中京11R チャンピオンズC
ここはレモンポップとウィルソンテソーロの一騎打ちにラムジェットがどのくらい56キロで肉薄できるかという勝負と考えていた。
が、ラムジェットはどうやら回避するようだ。三浦はなんて運がないんだ。
さて、レモンポップとウィルソンテソーロ。
できればどちらか1点に絞りたいところ。
ただ、この2頭には2頭ともかなりの思い入れがある。
レモンポップは本格化して、日本ではほぼ無敗なのだが、唯一土をつけたのが私の出資馬ギルデッドミラーでそれゆえにレモンポップが強くなるのがうれしかったし、レモンポップはレーベンスティールと同じ田中博先生。そういう意味でも思い入れがかなりある。そのラストラン。ラストランに見合うだけの相当な仕上げをしてきた。平日に凄い追切をしたうえに週末にもさらに仕上げる調教。文句ないラストランだろう。
ウィルソンテソーロは佐賀で開催されたJBCクラシックの勝ち馬で、佐賀出身の川田騎手が勝利後のインタビューで男泣き。さらにサインももらって、JBCクラシックのTシャツもゲットしている。当日はコレを着ていくつもりだし、ウィルソンテソーロが王者になるところも見てみたい。
この2択難しすぎる。
最後は枠と調教で判断だが、この2頭に関しては選ぶのが本当に難しい。
ウィルソンテソーロはある程度枠が関係あるが、レモンポップはどの枠でも問題なく逃げ切れる可能性がある。あとはミトノオーがどれくらいからむかだけだろう。
中山11R ラピスラズリS
ここは結構難解。
オープンクラスの1200で安定して好走している馬は少なく、ウインモナーク、サウザンサニー、スズハローム、ナナオ、ペアポルックス、マスクオールウィンあたりはチャンスありそう。あとは土日の馬場と枠。