AJCC 2023 中山伝統重賞を徹底分析！

みなさまおつかれさまです。
グラスワンダーの子孫でPrix de L'arc de triomphe、ぐらそんです。

今日はAJCCの徹底分析を行っていきます。

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種牡馬

ディープ、ジャングルポケット、ドリームジャーニーあたりがいい。

母父

母父はキンカメ、ディープがいい。あとはサドラー系。

ニックス

グレイソブリン×サンデーがいい。

騎手

騎手は田辺、ルメール、ノリ、ベリーあたりがいい。

調教師

相沢先生がよく来ている。

所属

栗東が優勢。

前走レース

前走有馬、菊花賞、天皇賞・春などGI組がいい。天皇賞・秋、JC組は意外と苦戦。

前走脚質

前走は先行馬が有力かつあがり２位くらいまでの馬はいい。

前走着差

前走着差は０．６差負けくらいまでが有力。

年齢

年齢は５，６歳が有力。

馬体重

馬体重は軽すぎずがいい。５２０キロ以上の馬も割と来る。

馬番

１～４番枠が有利。

人気

１人気より２，３人気が有力。

有力馬分析

エヒト　A
＋七夕賞０．４差圧勝
＋母父ディープ
＋先行力あがってきた
ー中山実績なし
坂路49.8-12.1、坂路51.2-12.1　A

エピファニー　B
＋４連勝
＋先行して速いあがりが使える
＋母父ディープ
ー３勝クラスは０．１差勝ち
W85.7-12.3、W85.0-12.2　C+

ガイアフォース　A+
＋セントライト記念あがり最速
＋前走菊花賞
＋常にあがり最速が使える
坂路52.4-12.2、坂路52.6-12.0　A

スタッドリー　B++
＋前走３勝クラス０．４差勝ち
＋若葉S３着
＋常に０．４差以内での競馬ができる
＋どんな相手でもそれなりの競馬
ー勝ちきれないタイプ
CW82.3-12.6　B+

バビット　S
＋セントライト記念０．３差圧勝
＋オールカマー４着
＋ラジオNIKKEIではパンサラッサに０．８差圧勝
＋今の中山の逃げ
坂路52.4-12.6、坂路54.7-12.6　B+

ブラックマジック　C+
＋オープンで掲示板
＋中山２－１－１－０
ー重賞好走歴なし
軽め

ユーバーレーベン　B+
＋ドバイシーマ５着
＋フラワーC３着
ー最近調子下げている
W82.9-12.0、軽め　B+

ラーゴム　A
＋中山金杯５８キロで０．３差
＋５２８キロ
＋ダートで調子をあげている
＋バシュローに鞍上強化して２戦目
ーG2実績なし
軽め

レッドガラン　B++
＋新潟大賞典５７．５キロで０．１差圧勝
＋中山金杯０．４差圧勝
＋札幌記念からG2、G3とダート本流に挑戦
＋５２０キロ
ー近走負けている
軽め

総括

バビットの逃げ体制がつくれそう。こうなると今の中山なら逃げ切れる可能性も高いが、騎手が未定なところが気になる。

エヒト　A
ガイアフォース　A+
スタッドリー　B++
バビット　S
ユーバーレーベン　B+
ラーゴム　A
レッドガラン　B++