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【キャロットクラブ募集馬検討】今年の出資馬はこの馬に決めた‼️その6

みなさまおつかれさまです。
グラスワンダーの子孫でPrix de L'arc de triomphe、ぐらそんです。

今日はキャロットクラブ募集馬について話ししていきます。

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今年のキャロット出資馬

今年のドラフトは大変だった。何せ台風10号が日本列島を縦断するほど直撃して、牧場見学ツアーが開催されるかどうかもわからないような状況だったからだ。幸い、台風は大きくそれたり、進路が遅かったことにより、北海道は無事で3日間とも開催された。関係者のみなさまありがとうと言いたいです。そんな中で開催されたツアー。いい馬もたくさんいた。そんな中でキラリと光る馬がいて、この馬で勝負したい!と思わせた。今年は2頭に絞って出資した。出資馬を紹介します。

サークリング2の23 最優先×1

この馬の最大の特徴は、全身から発する圧倒的なオーラです。その力強い動きやスピード感、そして雄大な馬体は、まさに名血の賜物と言えるでしょう。母系に名を連ねる一流の血統と、キズナの素質が組み合わさったことで、非常に高い将来性を感じさせます。動画からも一目で分かるように、この馬はただ走るだけではなく、その動きには俊敏さとバランス、そして筋肉の連動性によるしなやかさが備わっています。斎藤先生のもとでしっかりと鍛えられ、大舞台でその才能を発揮する日が来ることを想像せずにはいられません。この馬こそが、未来の主役としてクラシック戦線に名を刻むことを期待しています。

シーブルックの23

この馬の最大の長所は、力強さと回転力、そして柔らかさです。体の使い方が非常に洗練されており、その動きからは素晴らしい競走馬になる予感がします。ロードカナロア産駒という血統に加え、木村哲厩舎での育成にも期待が高まります。総額8,000万円という高額馬ながら、その馬体と動きからはその価値が十分に感じられる逸材で、短距離路線での活躍が大いに期待されます。

考察

サークリング2は人気上位で中間発表の時点で票を集めていたので、×1を使ってとれるかどうか。ただ、ツアーで見たときの迫力と大物感、素質すべてかなりの高レベルに見えた。母産駒で活躍馬がまだいないのは気になるが母系はブラックタイプもしっかりしているし、超一流馬をつけてきた血統というのもいい。シーブルックは高額なためか、一般でもとれそうな人気に落ち着いていたところなので出資したくなった。キャロットはこういう高額一般馬が走ることもある。さあ、金曜日の発表が楽しみですね!みなさんは何に出資しましたか?

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