【WIN5】日曜競馬予想：札幌記念、北九州記念ほかWIN5全レース極秘予想❗️エナジーグランの大穴馬情報&ジャックドールの狙い目ポイントを大公開❗️全12000文字❗️

みなさまおつかれさまです。
グラスワンダーの子孫でPrix de L'arc de triomphe、ぐらそんです。

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今週の予想レース

新潟10R　阿賀野川特別　自信度A　  ２～３頭
札幌10R　手稲山特別　　自信度B+　２～３頭
小倉11R　北九州記念　　自信度A　   ４～５頭
新潟11R　NST賞　　　　自信度B++　３頭
札幌11R　札幌記念　　　自信度A　　１頭

おまけ
小倉 4R　未勝利　　　　自信度A
小倉 9R　西部スポニチ　自信度A

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新潟10R　阿賀野川特別　自信度A　２～３頭

有力馬分析

リビアングラス　3.2倍　S
＋京都新聞杯　0.0差３着　あがり33.9
ー京都新聞杯の勝ち馬サトノグランツはダービー１１着
＋阪神2000　１勝クラス　0.2差逃げ切り勝ち
坂路53.0-25.1-12.4、坂路51.8-24.2-12.1　A

ウインオーディン　4.9倍　S
＋皐月賞　1.3差８着
＋共同通信杯　0.5差５着
＋共同通信杯ではファントムシーフやタスティエーラより速いあがり33.6
＋新潟２歳S　0.1差２着
＋皐月賞以外は常に速いあがりを使っており差し脚強力
W84.3-52.8-11.4、W85.3-53.2-11.9　B

リアド　7.2倍　B++
＋白川特別　京都2400　0.1差２着
＋２勝クラスでは常に掲示板
ー勝ちきれないタイプ　全成績　2-4-0-6
＋先行力あり
坂路56.1-26.0-12.3、CW83.2-52.1-11.3　B+

グランドライン　8.2倍　B+
＋白河特別　福島1800　0.1差２着
＋中山1800　２勝クラスでも２着あり
ー1800を得意としており、2000では0-1-1-3
ー大野初騎乗で主戦の三浦はウインに乗る
W85.1-52.1-11.6、W84.5-53.1-12.3　B

エクセレントタイム　17倍　B
＋町田特別　東京2400　0.5差４着
＋青雲賞　東京2400　0.2差３着
ー勝ち星は２０２１年まで遡る
＋常に速いあがりが使える馬
W85.0-52.5-12.7、W83.4-52.0-11.5　B+

アクションプラン　21倍　C
＋東京ダート1600　１勝クラス　0.3差勝ち
＋リオンディーズなので芝も走れる可能性もある
W87.9-54.1-12.1、W90.1　C

エイトキングゴッド　29倍　B
＋南相馬特別　福島2000　0.2差勝ち
＋２連勝
ー速いあがりがない
W87.2-53.1-11.9、W84.3-54.2-11.6　B

エープラス　45倍　B++
＋野島崎特別　0.7差３着
＋中山1800　２勝クラスでも0.1差３着
＋前走あがり最速
＋キズナなので2200のほうが合う可能性もある
W85.2-52.2-12.3、W89.6-54.2-12.2　B

トランシルヴァニア　75倍　B
ー猪苗代特別　0.9差８着
＋信濃川特別　0.1差４着
ー1800でのみ連対
W54.5-11.7、W84.0-52.4-12.2　B

総括

リビアングラス　3.2倍　S
ウインオーディン　4.9倍　S
リアド　7.2倍　B++
グランドライン　8.2倍　B+
エープラス　45倍　B++

全体展望

阿賀野川特別というレースは、中団や後方から差しをかける馬たちにとって非常に有利な舞台として知られている。今年も、その伝統を彩るかのように、逃げを狙う馬が多数出走することが確定し、レースの行方がより一層予測困難となっている。特に、WIN5の1レース目としてこのレースが選ばれたことで、その複雑さはさらに増している。枠順についても、1番から5番枠までの馬たちには明らかな有利さが見受けられるが、特に3、5番枠の馬たちは絶好のポジション。

ウインオーディンという馬は、新潟2歳Sでの素晴らしい2着の実績を持っている。彼の走りは、共同通信杯で見せた、ファントムシーフやタスティエーラを凌ぐ33.6秒の絶妙な上がりを持つスプリント能力に、多くのファンや専門家が注目している。ただ、2200メートルという距離にどれだけ対応できるかが鍵となるが、エピファネイアの血統を引く彼ならば、その距離にも対応できる可能性は十分に秘めている。

一方、リビアングラスも非常に興味深い馬である。彼は、京都新聞杯での3着の実績を持ち、その後の2勝クラスへの挑戦も見逃せない。彼の逃げる走り方は、このレースの展開に非常に合っていると言えるだろう。ただ、同型の馬が多いために、彼の真価が問われるレースとなることは間違いない。

さらに、エープラスという馬も注目すべき存在だ。彼は2勝クラスでの競走でも、その実力を証明している。特に、2200メートルの距離が彼にとってのベストとされており、キズナの血統を持つ彼には非常に有利な条件である。

リアドもまた、2勝クラスでの競走での実績を持つ馬として注目されている。彼の多い2着の実績から、勝ちきれないタイプであるとの評価もあるが、馬券圏内に入る確率は非常に高い。

最後に、グランドラインという馬も見逃せない。２勝クラスの実績もあり、２、３着なら可能性はある。

◎ウインオーディン　WIN
〇リビアングラス　　WIN
▲エープラス
△リアド　　　　　（WIN）
△グランドライン

◎単、馬連◎流し、〇▲、３連複◎〇▲ー◎〇▲ー流し