【桜花賞2024】桜花賞の狙い目を徹底分析!
みなさまおつかれさまです。
グラスワンダーの子孫でPrix de L'arc de triomphe、ぐらそんです。
今日は桜花賞の狙い目を徹底分析していきます。
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種牡馬
キンカメ系が結構来ている。2着はサンデー系が多い。
母父
母父キンカメもいい。
ニックス
キンマン×サンデー、キンマン×ネイティヴ、ロベルトがいい。
騎手
川田、ルメール、池添が優秀。同騎手のほうが勝率、連対率は高い。
調教師
栗東の馬のほうが勝率、連対率は高く2着は9頭が栗東。
前走レース
チューリップ賞組はG2になってから勝ち馬がでていない。ただし、2着率は非常に高い。阪神JF直行組が一番優秀。前走重賞1~3着かオープン圧勝がいい。アネモネS、フラワーC組は全滅。
前走脚質
後方組からの勝率が結構高い。
前走着順
前走1~3着がほぼマスト。
前走人気
前走1人気が相当強い。少なくとも3人気内がいい。
前走着差
前走0.3差以上の圧勝だと有力。負けた場合も0.3差以内がいい。
馬体重
馬体重は460~499キロが10年で10勝。それより軽いと厳しい展開になる。ベストは460~479キロ。馬体重増減はー9~+9に収まっていればいい。
馬番
3,4,6,8,9,10,13,18がいい。どちらかというと内目の枠のほうがいいか。
人気
2番人気が優秀。あとは8番人気くらいまでなら来る。
オッズ
オッズは3~4.9倍くらいがベスト。
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