【ジャパンC 2023】ジャパンカップの傾向分析　その１

みなさまおつかれさまです。
グラスワンダーの子孫でPrix de L'arc de triomphe、ぐらそんです。

今日はジャパンCの徹底分析を行っていきます。

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種牡馬

ディープ、ハーツは勝ち数は多い。キンカメは苦戦。

母父

アンブライドルズソングがいい。

ニックス

スタミナ系サンデー×ネイティヴダンサーがいい。

騎手

ルメール、ムーアがいい。川田は勝ちきれないがリバティアイランドはどうなのだろうか。あとは外国人への乗り替わりの勝率が２７％。

調教師

国枝先生はアーモンドアイ。所属は栗東のほうがいい。あとは外国馬は全く来れない。

前走レース

天皇賞、京都大賞典、秋華賞組が優秀。というか勝ち馬はこの３レースからのみ。

前走脚質

差しが有力。あがり１，３位がいい。

前走着順

前走３着くらいがいい。

前走人気

前走人気は１人気がいい。前走１人気で前走１～３着、あがり１～３位の馬はかなり有力でGI組だと勝率５７％、複勝率１００％。

前走着差

前走0.1差以上勝ちか0.1～0.2差負けがいい。

年齢

年齢は４，５歳がベスト。３歳は２着が多い。

馬体重

馬体重はあまり関係ない。馬体重増減は同か減がいい。

馬番

馬番は完全な傾向がある。１，２，４～７，１５がいい。とくに１，２番枠の勝率が異常なほど高い。続いて４，６がいい。

人気

１人気の勝率が高すぎる。

オッズ

１４．９倍までの馬が来る。２．５倍以下はかなり優秀。